新嘗祭とは、「天皇が新穀を天神地祇に勧めて神を祀り、身ずからも食す」その年に収穫された穀物(新穀)を神に勧め神に祈る行事です。現在の勤労感謝の日の「生産を祝い」と結びつきます。戦後はこの新嘗祭は皇室典 [...続きを読む]
「たき火」の童謡が浮かびます。 『垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落ち葉たき 当たろうか当たろうよ 北風ぴいぷう 吹いている ♪』『山茶花 山茶花 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉瀧 当 [...続きを読む]
『商いはホトケの代行』鈴木正三・すずきしょうざん(1579~1655)江戸時代初期の曹洞宗の僧侶です。鈴木正三は、1579年に生まれています。「本能寺の変」の4年前に生まれています。徳川家につかえる旗 [...続きを読む]
今朝も、窓を開けると、それはそれは目の前には、素晴らしい三瓶山がそびえています。それも、真っ白い雲を頂いてです。私は、この素晴らしい景色を私一人で楽しむのには勿体ないと想い、直ぐにタブレットで写真を撮 [...続きを読む]
油断大敵です。地方に暮らす私は、あぁ。人口密度が多いところは、さぞかし大変だろうなぁと、お見舞い申し上げたいですね。だってね。私の住む里山は、ほんに自然界の中にすっぽり包まれているようなものです。 今 [...続きを読む]