なんて、私たちは子供の頃から、日本の諺を聞きながら、育ってきました。そして、「無知の知を知る。」事が、如何に必要かも、実体験として、身についてきましたね。しかし、どうも、今の現代人、自分がまだ無知であ [...続きを読む]
今日も、練習の為、「さくら」になって、13時頃に「うどん処」に行きました。 制服も決まっています。レジもお金を使って、練習です。 「いらっしゃいませ。」と、威勢のいい声です。「如何しましょうか」「ハイ [...続きを読む]
私は、兼ねてから、SDGs(エスディーズ)何のことやらと、疑心暗鬼だった。どうも、世界中で環境問題キャンペーンを掲げているようだ。 いやはや、おかしいぞ。実は環境問題は昭和40年代から、日本では「公害 [...続きを読む]
面白い記事を見つけました。臨床心理学者の故・河合隼雄先生です。高野山医療ホーラム「生と死が手を繋ぐには」に登壇された際に、こんなお話をされました。彼が子供の頃は、人生50年と言われていたので、50歳ま [...続きを読む]
柿本人麻呂の歌に、三瓶山の浮き布の池で詠んだ歌がある。 『君がため 浮沼の池の 菱摘むと わが染めし袖 濡れにけるかも 』 飛鳥の時代のことですね。柿本人麻呂は、大宝元年(701)以後のことである。石 [...続きを読む]