私は、いったい勿体ない、いつごろから「相田みつを」を知ることになったのだろうかと考えてみた。 振り返って見ると、もう、とんと昔から知っていたような気がする。私の息子が、永平寺から修行して下山して来たと [...続きを読む]
なんか、素敵だと思いませんか? 清明は清浄明潔(せいじょうめいけつ)の略語とか。気候が温暖となり、青空が広がり、草木は芽吹き、清々しいと呼ぶのにふさわしい頃の事を言います。 私は、この「清明」を聞くと [...続きを読む]
この言葉は、瀬戸内寂聴さんも、人々にお話をされる時に、「人間は死んでも肉体は灰になっても、魂は残ると思うんですよ。」としてきたと言われています。その寂聴さんは、福島県三春の福しょう寺の玄侑宗久氏の「ア [...続きを読む]
今年のさくら祭りは、どこもかしこも、解放された素晴らしい桜花まつりが開催されて、人々の心は解放されたように、本来の「日本の桜花見」で賑わった。新年度ということもあり、生まれ変わった日本の姿が見られる兆 [...続きを読む]
そのお知らせに、スイッチが入りました。亀の子から、「本や」により本と雑貨を求めて、交差点で、ハローワークの方に曲がります。すると、押しボタンの信号が、青になって、たから保育園の子ども達が横断しています [...続きを読む]