いやはや、戦国時代の前の応仁の乱の頃の出来事から、多胡家が邑智郡中野の余勢城から始まっています。凄いですよね。大森銀山の争奪戦で、とうとう、毛利が石見銀山を争奪し、尼子勢だった多胡辰敬(たごときたか) [...続きを読む]
師走の月になりました。12月のカレンダーの言葉です。 2022年寅年が、後1ケ月で終わってしまいます。本当に、今月の号の「かんがえてばかりいると、日が暮れちゃうよ。」は、本当ですね。ほんに、過ぎ去って [...続きを読む]
私は、多胡ときたかの菩提寺を知っていたので、漫画が出たという事で驚いた。早速に、大田の書店に駆け込んだ。すると、大田の書店では扱っていませんと言われた。邑南町郷土史研究会からの出版という事だったので、 [...続きを読む]
「歴史に学ぶ」として、お話をすることができました。 自国の国(日本)の神話教育の始まり、始まりです。 先ず、「国生まれの神話からです。」実は、お話の前に、Sさんに、白板に、日本列島を書いてもらいました [...続きを読む]
国際ソロプチミスト大田の会員の中に、「晃晴会」の藤間晃晴さんなのです。息子さんの藤間彦哉・お孫さん達も「お月見」「菊づくし」と、古典伝統文化を、ここ大田市で継承されてきました。そして、今年は35周年と [...続きを読む]