ここ亀の子は、令和4年度が始まりです。私は、理事長の病院への付き添いで、4月1日の午前中に帰ってきました。実は、この新年度に、新規職員が7名も入社してくれるのです。若い方達の入社は、嬉しいものですね。 [...続きを読む]
私たち日本人は、とんと昔から、桜の花が待ち遠しかったり、うぐいすの初音を楽しんだり、フキノトウが出たでたと、ワクワクしたり、土筆の坊やがでると、喜んだり、もう少しすると、枯れ木に芽が膨らんで来ると、山 [...続きを読む]
春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し ♫ 私は、この、春うららの季節には、毎年心がうきうきするのですよ。 「春のうららの隅田川 上り下りの船人が かいのしづくも 花と散る ながめを何に [...続きを読む]
の言葉は、「人」を段々と、黒玉にするようです。実は、ふぁみりーわーくに行ったときも、何人かが、「疲れた。」「たいぎだ」「しんどいな」と、言って、「ふぅ。ふぅ。」言って、へたれています。もう、動くのも大 [...続きを読む]
面白いでしょ!! 「花咲か爺」「はなさかじいさん」の歌でしたね。実は、石見銀山の大森をブログに載せてくれる方が居られ、その大森の岩肌に白山旗竿(ハクサンハタザオ)の山野草が群生して咲くのです。そこで、 [...続きを読む]