私はこの頃、不思議と、わが日本のあるべき姿を想像することを愉しみとしている。なぜだろうかと、想像してみる。そして、常に脳裏に浮かぶのは、聖徳太子です。「和を以て貴しとなす」です。ついこの間でしたが、5 [...続きを読む]
砂の美術館は、エジプト編でした。エジプト政府から依頼を受けたユネスコにより、河畔のアブ・シングル神殿の遺跡の保護が呼びかけられ、この出来事をきっかけに世界遺産の制度が創設されたようです。アブ・シンベル [...続きを読む]
聖徳太子がなぜ聖徳なのか? 聖なる、あるいは徳が高い人なのかということです。『十七ケ条憲法』を彼が作ったことは知っていますね。第一条に有名な「和を尊べ」という言葉を使っています。 しかし、今の現代社会 [...続きを読む]
日本を喰い荒らす強欲資本主義の恥ずべき手口!!を読んでいます。いやはや、「緊急事態」は国民を規制する魔法の言葉でした。空前の利益を誇る製薬会社のVIP(ブイ・アイ・ピー)very Important [...続きを読む]
ダボス会議では、世界は相手にしないのに、何故、日本に来るのか? わざわざシュワブ会長もご挨拶に来るのか。実は、SDGsの不都合な真実があったのです。実は、聖書に違反していることだったのです。だから、日 [...続きを読む]