私は、上記の『ことば』を、よく聞くことがある。私は、不思議でたまらない。それも、歳を重ねた年配の人が言う。私は、年配の人から、そういわれると、とても悲しくなる。じぁ。「貴女の幸せは何ですか?」と、問い [...続きを読む]

いやはや、そんなこと言われても、内閣府からの通達なのです。東北震災からの、情報資産管理をそして、デジタル化に伴う、情報資産管理ポータサイトにし、どう運用していくかだ。要は、事業継続計画なのだ。横文字で [...続きを読む]

なるほどと、合点の言葉があった。それは、私の愛読書の坂東眞理子さん(1946年生まれの方です。現在は昭和女子大学総長をやっておられます。)私と同い年回りなのです。後期高齢者の仲間いりです。 その坂東眞 [...続きを読む]

『みちのくのしのぶもじずりたれゆえにみだれそめにしわれならなくに」小倉百人一首の歌です。河原左大臣 意味は、陸奥産のしのぶずりの乱れ模様のように私の心も乱れているのは、他ならぬ貴方の為なのです。恋心の [...続きを読む]

ほんとに早いものですね。もう、令和5年も半年過ぎましたね。うふふ。一年の折り返し点です。 「峠」(とうげ)という漢字は、日本で考えられたそうです。山の上りと下りの境目ということが、よくわかりますね。と [...続きを読む]