世界規模で大変な時代ですね。人間は、もともと光です。うふふ。人間って、神の分身なんですよ。

2021/01/19

なんてね。知っていましたか。うふふ。人間様は、愛と光なのです。なんか、解ったような分らんような。ちちんぷいぷいのプイですね。珍紛漢紛ですね。でもね。なんか、この年を迎えてきましたので、なんか、妙に納得する私がいます。と言うのは、私は多くのメンバーさんと関わってきました。中には、人の文句を一日中言う人がいます。顔も険しく、いつもイライラしています。すると、他のメンバーは、だんだん近寄らなくなります。一人離れ、二人は離れします。でも、話を聞くと、「幸せには成りたい」といいます。

私は、そんな時、聞きます。今の貴方は、プラス発言ですか。マイナス発言ですか。と、「はい、マイナス発言です。」「では、マイナス発言で、幸せになれますか」「はい、マイナス発言では、幸せにはなりません」「では、自分の心の針を、ちょっとでも、プラスの方に向けてみましょう。」「闇の方ではなく、明るい方に向けることです。」と。

そうなんです。人間は誰もが、愛と光でできています。何故マイナスになるのかと言うと、心の闇は、とことん闇の世界が広がっています。闇のご馳走は、何だと思いますか。不安感、心配症、妬み、嫉み、恨み、仏教では、貪瞋痴です。この闇の世界は、地獄のようなもんです。 私は思いました。現在の地球は、闇の世界に引っ張られそうな時だなぁと、感じています。しかし、人類は、もともと、愛と光ですので、まさに、今の世界は、人類の一人一人が、「愛と光」だと、気づく時だと思います。いやはや、人類は試練の時を迎えていますね。私は、これからの世紀はどうなるのだろうかと、希望を持っていました。21世紀は心の時代の到来だと、そして、きっと、大転換の時代の臨界点なのではないのかと、そして、新しい時代がやってくるのではないかと、想像していました。

となると、もしかして、このコロナウイルス感染症は、大転換の臨界点なのかもしれない。

さぁ。心して、人間は愛と光です。必ずや明るい方に向きましょう。みんなが心の闇に入らぬようにしましょう。

特に、日本人は、気を付けて、参りましょう。