お早うございます。今日は初雪でした。地球温暖化なのですね。

2020/12/14

私たちが住む地球は太陽が輝き、月の明かりに照らされて1日1日を積み重ねて暮らしています。そんな地球が属しているのが、太陽系で、その太陽系が属しているのが「銀河系」です。宇宙にはたくさんの銀河が存在します。その中でも地球も含めた太陽系が属する銀河を「銀河系」と呼び、通称「天の川銀河」として親しまれています。澄んだ夜空に帯のように伸びる神秘的な星の集まりを観測することができます。織姫と彦星が登場する有名な七夕伝説の物語として我々は知っています。

太陽系にある恒星は、太陽の1個。惑星は「水 金 地 火 木 土 天 海 」という語呂合わせで覚えましたね。全部で8個。

銀河系の外にも、「アンドロメダ銀河」「〇星銀河」「大マゼラン雲」「子持ち銀河」など、様々な銀河があります。

宇宙といえば、つい最近は、人工衛星「はやぶさⅡ」が、竜宮星から「玉手箱」を持ち帰ったとか。いやはや、帰ったのではなく、「玉手箱」ほど、はやぶさⅡから、「玉手箱」を、地球圏域に落下させたのでしたね。それも、オーストラリアの砂漠地帯にね。

凄かったですね。 これからの時代は、地球船が「地球号」が、世界の人々と力を合わせて、地球規模で、全人類の幸せを実現していく時代の到来ですよね。 しかし、しかし、です。この地球号は、このコロナ禍の中で、「善」と「悪」が暴れまわっています。

それぞれの国の「利権」が猛威を振るっています。「平和」といいながら、まるで地獄のようです。「鬼」があっちこっちにいるようです。「お福さん」「天使さん」も、ちよろちょろ、うろうろしているようです。本当に一体勿体、どうなるのでしょうか。

あぁ。私たちは、「祈り」しかないのです。