すっかり、秋から冬に移行しています。枯れ葉が庭を覆います。

2020/11/24

「たき火」の童謡が浮かびます。 『垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落ち葉たき 当たろうか当たろうよ 北風ぴいぷう 吹いている ♪』『山茶花 山茶花 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉瀧 当たろうか 当たろうよ しもやけ お手手が

もうかゆい ♪ 』実は、先週の19日から、インターネットがうまくつながらず、ご無沙汰でした。今朝来てみると、ほぉ。つながりました。いやはやです。文明の利器も、故障すれば、たちまち、文明の利器も役立たずに結びついてしまいます。

人間は、いつでも、こんな非常事態が発生するもんだと、自覚する必要があるようですね。

日本はこうして、長閑な感じですが、世界を見まわすと、とても、長閑だとは言えません。中国発祥のコロナウイルス菌についても、日本でも第三波が人口密集都市に発生しています。経済優先のGO to トラベルキャンペーン・GO TO イートキャンペーンと、悪戦苦闘状態です。三密、ソーシャルディスタンス、手洗い、消毒、マスクと、会食もマスクして、人数も少なくして。不要不急でなければ、外出はしません。と、徹底ぶりな暮らしをしています。 外国は、その発生数は、日本とはけた違いです。ロックダウンもと緊迫しています。

そして、アメリカ大統領選をめぐっての混乱は凄いものです。バイデン氏が勝利宣言をしても、トランプ陣営が敗北宣言をする気配もなく、粛々と複数の州で訴訟を起こし、トランプ大統領の政権は今も機能しています。面白い事に、主要メディアはこぞって、トランプ大統領の有利な情報はシャットダウンしています。選挙の不正に言及した途端に、主要メディアは揃って放映打ち切りしました。

私は、ここで、いつもの私なら、バイデン氏が勝利宣言をしたならば、潔く、トランプ大統領は敗北宣言をするべきだと思う私がいました。 しかし、今回は、アメリカと言う国は、国がまさに内線状態だと感じました。日本人として、只静観していればいいということではないなと、感じました。どうも、アメリカ国内にある 600の中華系団体が中国共産党の統制下にあることが分かったり、中国の目的は、一方の陣営に肩入れすることではなく、アメリカ社会に分断をもたらし、弱体化することらしいのです。いやはや、恐ろしいことだと思います。おかしいと気づくことも大切です。だって、日本で言えば、マスメデイァがこぞって、バイデン側につくことが有るのでしょうか。特にNHKなども、中立の公平な立場が無くなることになります。何故、アメリカ合衆国は、そんなことがまかり通るのでしょうか。不思議だと思いませんか。

何故かというと、慰安婦像も、アメリカ国内の中華系団体が、慰安婦像の設置をしているのです。そして、学校教育でも、その普及運動を実践しているのです。そんなことが、「そんな嘘」がまかり通るアメリカなのです。だから、どうも、中国共産党の統制下にあるならば、今回の、大統領選挙も怪しいものです。

日本国も、冷静にしたたかに、「真相」を見極めて行きたいものです。