お早うございます。今日は秋の空です。

2020/10/13

面白い記事を見つけました。というのは、私は、本が好きなものだから、気がついたときには、毎月のように、文藝春秋を買っている私が居ます。こり記事は、10月号です。特集として、安倍退陣の衝撃とあり、コロナ時代の生と死として、五木寛之と坂東玉三郎の対談・曽野綾子と村上陽一郎対談・養老孟司と紫咲コウ対談だった。興味を持ったのが、養老孟司と柴咲コウさんの対談が妙に納得できた。それは、「自然」と「無駄」のなかで生きるだったし、物事は移ろいゆく脳で考えて煮詰まるより身体性に目を向けよう。だった。なるほどなぁと、思ったのは、今の社会は、技術信仰のIT、AI、あるいはそうした先端技術を組み込んだ新しい都市構想でスマートシティーなどと、一方では、自然回帰として、若い世代の人達が、自然への関心を抱くようになってきた。二つの傾向が折り合いがどこでつくのかです。その中で、養老孟司氏は、「二地域居住」の実現が大事ですと言われ、地方にとっては過疎も改善され、第一産業の担い手も確保できる。都市住民は精神の健康を取り戻せ、子どもの教育にも良い環境を与えられる。政府がきちんと政策して実現すべきだ。と、「日本のリアル」で述べました。養老孟司氏は、日本社会が信じ込んでしまっている常識を変えたいのです。子どもも大人も、食べ物はスーパーに行けば置いてある、という感じです。しかし、事実はそうではなく、農作物であれば田畑で作って運んでいるんだ。そういう、実感を持たせたかった。いやはや、まだまだ、深い事が満載です。だから、面白いですね。

蝶々は、「完全変態」の昆虫です。幼虫の口は、葉っぱをかじるための形をしています。成虫になると、あの口が、ストローになる。だから、さなぎの段階で完全に作り変えているわけです。摩訶不思議です。

さぁ。皆さんも、秋の夜長、ゆっくり、読書してみませんか。うふふ。自然と向き合うと、自分の考えは、本当にちっぽけだなぁと、感じますし、知らないことがいっぱいあるなぁと、楽しくなります。