2020/09/03

お早うございます。台風9号のあおりとかで、強風が吹いています。そして、続いて台風10号が、もうすでに、待ち構えているとニュースでは知らせています。本当に、日本列島は、次から次と、とても騒々しい事です。「防災の日」と、設定されたり、亀の子でも、年次計画には、必ず、防災訓練を致します。「備えあれば患いなし」を徹底しています。

面白い記事を見つけました。ふむふむ。「大転換期の後　皇(おう)の時代」著書小山内洋子発行は、しあわせ村からです。

紹介文章には、今の世の中は大混乱しています。いままでの常識では、計り知れない事ばかりが起こっています。どうしたらこの混乱を乗り越えられるでしょうか。その原因が解明されました。この混迷は、いままでの時代とこれから始まる新しい時代の大転換期、移行期特有の混迷であることが分かりました。この困難を乗り越えた先には、素晴らしい新たな時代があなたの目の前で手を差し伸べています。心を柔軟にして変化を楽しんで受け入れたなら、あなたは幸せな人生を歩むことになるでしょう。この「本」は、皆様のこれからの生き方のヒントがたくさん詰め込まれています。本の目次には、第一章　宇宙のプログラムによる時代の変化　第二章　今は時代の大転換期　第三章　自分とは　第四章　祖と皇の文化の違い　第五章　地彌生(祖)時代から天縄文(皇)時代へ　第六章　社会、家庭の変化　第七章　自然の中に生き方のヒントがある　第八章　人生

とても、興味が湧きましたので、調べて見ました。神奈川県横浜市で、故宇宙物理研究家小笠原慎吾さんに師事され、2012年7月に出版されたようです。そして、この度、コロナ禍の中で、この「本」は、ネットで入手は難しいとのこと。

今始まった今後２５００年を「皇の時代」といい、高次元の精神文明時代の幕開け、混沌から成熟した意識の素晴らしい時代に移行しているのです。パラダイム(同時代の人々の共通認識)もシフトしていきます。好きな事を、楽しく、楽に、そんな生き方がこれからの生き方となるのです。何だか、嬉しくなりますね。地球の未来が明るくなります。

「皇の時代」を生きるためには、先ず、「自分を知る」ということが大切なんですって。自分を知るには、大きく二種類あって、一つは、◎自分一人なら瞑想する。◎コーチなど的確な良い質問をしてくれる人の質問に答えるなどの自分と対話する方法

もう一つは、◎他人を通して「鏡として」自分に気づいて行く方法がある。

うふふ。未来は明るいぞ !!  　すると、今さっき。ハッピーなニュースが飛び込んできました。

その彼は、私の部屋に入るなり、「施設長　!! 　勤めていた会社で、正職員に任命されました。」と、任命書を見せてくれました。

まぁ。それは、おめでとう !!　＼(^o^)／　＼(^o^)／万歳でした。ハイタッチは、止めて、肘タッチをしたところでした。

嬉しいね。和を以て貴しとなすの時代が到来しますよ。