梅雨明けしたと思います。日本語って、本当におもしろいですね。

2020/07/30

朝から面白いです。GO to トラベル ~ GO to トラブル とか、「縁なき衆生は度し難し」など、なるほどなぁと感心しています。仏を信じようとしない仏縁のない者が相手では、いかに広大な仏菩薩(ぼさつ)の慈悲をもってしても、救うことができない。そして、いくら話しても、聞く耳を持たない人や理解や関心のない人には、救いようがない事です。それでもと、私は、思っています。何故かというと、私の障がい者福祉事業所には、なかなか、自分の人生をどうやって生きて行けばいいのか、迷っている人が多くいます。大丈夫だよ。自分の人生は、自分が、どうしたら、「一人前の人として」、一歩、一歩、ゆっくりと、皆と一緒に、この社会の中で、助け合い協力して、この社会の中で、幸せに生きていくんだよ。って、話しているのです。しかしです。メンバーは、そんなことは分かっています。それでも、僕は「こうしたいのです」私は「こうしたいのです」と、先ず、自分の主張が、尖がっています。

私は、何故なのだろうかと、考えます。何故、先ず初めに、自己主張を通そうとする。なぜだろう。と、考えます。

その時、私は、いつも原点に帰ります。何故、この福祉事業所を利用しようと思ったのか。ADL(日常生活動作)起床から着替え、移動、食事、トイレ、入浴、勿論、洗面、歯磨き、睡眠、日常に発生する動作です。 さてさて、このことが、ちゃんとできていますか?と質問します。そして、IADL(手段的日常動作)を聞きます。食事の準備はどうですか、服薬ができますか、電話の応対は、洗濯はできますか。金銭の管理ができますか。

そうなんです。この「根っこ」が、出来てないメンバーの多い事。まさに、「心ここに非ず」なのです。

私は、いつも、心身一如だよ。「心」想いと、「身」体は、一緒だよ。「心」と、「体」がバラバラだと、作業も仕事もできないよ。

と、それでも、こうして、いつかは、当事者自身が気づくことが出来るだろうと、期待はしているのですよ。