2020/07/20

今朝の事です。山口線にて、大田野城にさしかかった時に、川に居るはずの川鵜が車道に横たわっています。あぁ。死んでいるようでした。何故、川鵜は、飛べないはずだし、岡へは上がれないはずなのに。何故、どうして。そのまま直行し、加土のカーブに差し掛かると、いつもは、川の堰止めの所に、川鵜が停まっていた。しかし、今日は居なかった。その近くで、カラスの幼鳥が二羽いて、水浴びをしていた。私は、咄嗟に。あっ、親カラスにやられたのだと。川鵜は、いつものように、自分の縄張りで居ただろうに。親カラスに、やられてしまったのだ。他に考えられるだろうかと、川鵜がかわいそうでたまらなかった。

7月21日は、我が家はいつもなら、「施食会法要」をするのだが、今年は、総代さんと、相談の結果、コロナ禍の為、今年の法要は全て取りやめとした。なので、いつもなら、準備のためお休みするのだが、今日は出かけることが出来たし、午後からある国際ソロプチミスト大田の会にも出席することが出来た。そして、国際ソロプチミスト大田(SI大田)の会長に私が任命されることになった。その理由が、前会長の生越さんは、国際ソロプチミストアメリカ西リジョンのメンバーシップ委員になられたのです。だから、やむなく私が引き受けることになりました。実は、まだまだ発足して3年ですので、その任務は未熟なものです。今日も、サンレディ大田で開催しましたが、会場もコロナ対策にて、開催したところです。