この日本を本来の姿に立ち戻らせる、日本を日本人の元に取り戻す。

2025/12/11

うふふ。凄い事が起こっていると思いませんか。岸田首相の時も、石破首相の時も、何とも、国民は、政治家に期待はできないと、諦めムードでした。国会議事堂での、国会の答弁にしても、いつも、はぐらかせて、「検討します。」「改善します」「配慮します」と、「法案」にしても、いつの間にか、知らない間に、「種子法」「LDGBT法案」が通過したり、中国のビザが延長されたり、おかしなことがまかり通っていました。どこの国の、「法案」かと、いつも疑問だった。今に思うと、やっぱり、グローバリストのディープステートや、CItが絡んでいたのだと、気が付いた。コロナもそうだったのだと。日本人だけが、グローバリストの輩にがんじがらめに成っていたのだ。

あぁ。もう、日本は最低などん底にいたようだ。しかしだ。2025年10月21日第104代首相に史上初の女性総理が誕生したのだ。日本で初めての女性総理の誕生です。ぞれだけ意義があり大きい事か、私はとても感激しています。しかし、日本のオールドメディアは、どこか変なのです。何故、変なのでしょう。どうも、このオールドメディアにも、グローバリスト(反日派)がいるのです。いやはやです。実は、私も、新聞を見ても、ニュースを見ても、コロナの時も、その数字の表し方が、変なのです。そして、ニュースにしても、専門家と言う、人達も、どこか「胡散臭い」のです。その胡散臭い専門家も、「ワクチン接種」の効果は無いですと、言われたのです。あれ程、「ワクチン接種を推奨」しておきながらですよ。ビルゲイツも、ワクチンのお世話をして貰い「ありがとう」と、岸田首相の時に、表彰されたのですよ。怪しいのです。そうそう、ほんのこの間も、WHOの事務局長のテドロス議長が日本に来ておられました。いやはや、「怖い怖いです。」日本の武見厚生労働大臣と、「悪だくみ」なのですよ。怖い怖い。オホホ。何故か、「神は細部に宿る」ですが、「悪魔は細部に潜む」なのです。なので、この世も、毎日をしっかり見て行かないと、怖いことに成りますね。

さぁ。世界秩序の地殻変動が起きましたよ。目覚めた日本が躍動しますよ。それも、日本を中心としてです。