3ケ月振りに、ラインが復活しました。長かったです。

2020/05/11

今日は、光輝く五月晴れの日です。今日は長い間、つながっていなかった「ソロプチミスト大田」の仲間たちの、グループに復活できるか、ソロプチミスト大田のMさんに来てもらいました。なんと、なんと、無事に復活することが出来ました。嬉しいですね。うふふ。これでやっと、ソロプチミスト大田での活動が出来るようです。早速に、ここ島根県大田市では、自粛が少し緩やかになったようです。なので、今度の5月18日には、定例会が開催される予定になりました。なんか、嬉しくなりました。というのが、今朝の孫達も、晴れ晴れとして、小学校へ、中学校へ登校していきました。

それにしても、こうして、自粛して、足元を見つめると、人類は、果てしない未来を切り拓いていく宿命があるのだなぁと、考えさせられました。それも、一国だけの事ではなく、国際社会の中での、日本の立ち位置がどうなのかも、考えさせられました。

そして、何故、我が国の国民は、「お花畑思考」なのか、「お人好し」「優柔不断」「忖度」なのか、今回の武漢コロナウイルスの大事件で、私は、目が醒めたように分かってきました。

いつもいつも、「変だなぁ?」と、首をかしげていましたが、成程、私たちは、まるで、「目くらまし」で騙されていたことが、はっきりと分ってきました。 本当に不思議なのですよ。目の前の不可解なことが、霞が晴れるように、はっきりと見えるようになったのです。

それは、、お隣の中国共産党さんの沖縄の尖閣諸島問題・韓国の慰安婦像問題、島根県の竹島問題・北朝鮮の拉致問題、ロシアの北方領土問題と、どれもこれも、日本を脅かすことばかりです。我が国の戦後の敗戦レジューム(回復すること)にあると思います。自虐的史観もその一つです。だから、公共放送であるNHKさんも、戦後敗戦レジュームでないと、いけないと思っています。

NHKさんの、ニュースも、この頃、中国での新型コロナウイルスの、武漢市でのニュースが出たりしていますが、とても、信用できるものではないニュースだなぁと、感じています。そして、発生源にしても、武漢市であるのに、「アメリカが発生源だ。」などと、フェイクニュースだったり、プロパガンダだったり、しています。

日本も、これからは、真実(本当の事)のニュース流すようにする時代の到来だと、感じています。日本人は、「正直は一生の宝」だと先人達から学んでいます。日本人の品格だと、思われます。これからは、日本人の品格は諸外国にない、強みだと、思います。

戦後敗戦レジュームが克服できれば、きっと「武士道、侍」の精神がよみがえって来るのではないかなぁと、期待しています。