日本人の「覚醒」の時が、きついにやってきました。明治から大正、昭和の歴史の真実が日本人に甦ってきました。

2025/10/23

私達、戦後に生まれ者は、「教育勅語」を知らず、ずっと、GHQが作った、6.3.3制の「教育基本法」で

、育ってきた日本国民が大多数となった。私は、今の学校は、飛び級はない、昔は、「飛び級」があったという。そして、平均点、平均点と言われ、大学受験生は、偏差値と言われ、試験はマーク式とか。実は、私はこのやり方にいつも、「変だな?」「変だな?」と、思っていた。しかしだ。我が国日本で史上初の女性の総理大臣が、とうとう、堂々と出現した。実は、私は高市早苗氏は、自民党の総裁選に、めげずに3度目の正直で、1度は、敗れ、2度目は、総裁選の時トップだったのに、敗れてしまった。そして、3度目だったのだ。総裁選では、5人の候補者がいた。高市早苗氏以外の、小泉氏・小林・林・茂木氏は、すべて、グローバリストの輩の方だった。なので、私は、小泉進次郎氏が、なれば、日本は沈没するなと思った。そして、不思議と、メディアは、みんな小泉進次郎氏だと、ニュースは煽っていた。やっぱり、マスメディアは、どうも片寄った報道に、市民は嫌気がさす。それは、新聞も同じだ。しかし、蓋を開けたら、国民目線が勝ったことになった。そして、高市氏の発言には、国民目線で、今までの首相とは、まるで違う、日本の国の存在感をきちんと述べられ、凛とした姿勢や態度には、国民として、大いに賛同し、賛美を送りたい。中国に対しても、凛として向かう姿勢は素晴らしい。尖閣諸島の中国船も姿を消した。北朝鮮のミサイル発射に対しても即座の危機管理発生は、「日本を舐めるなよ」の防衛だった。いやぁ。素晴らしい。私は、思います。私達は学校で、明治時代、戦争の歴史、大正の戦争の歴史、昭和の戦争の歴史も、本当の歴史を習ってきていなかった。大東亜戦争だったのに、未だにNHKも他のメディアも、大東亜戦争とは言わないし、新聞も大東亜戦争とは書かない、太平洋戦争だと言う。しかし、YouTubeや、SMSは、大東亜戦争と、流している。 やっとやっと、国民は、本当の歴史のことを事を、真実の歴史を知ることになった。だから、歴史好きの人々は、大方の国民は、知ることに成った。さぁ。みんなも、油断なさるなよ。