2025/10/15
本当は、姫逃池での多根神楽を観に行こうとしていたのです。しかし、その多根神楽舞は、10月18日だったのです。なので、急きょ、三瓶祭に切り替えました。まず、三瓶祭の会場に出かけました。守護神占いに引き寄せられ、とうとう、「占い」をしてもらいました。実は私は、どこの占いに行っても、いつも、「貴女は素晴らしいです」と言われるのですよ。と、前ぶれを言いました。そして、生年月日を伝えます。すると、その数字を見て、古事記の神さまの系図を示されます。そして、「はい。貴女は8番の姫です。」と、宗像三女神「ムナカタサンジヨシン)です。本当に貴女は凄い方ですね。と、因みに、今の総裁の高市早苗氏は、5番のコノハナサクヤヒメ(木花咲弥姫)なのです。富士山の女神さまです。私は「鑑定書」を頂きました。そして、興味深い事は、五十猛歴史研究会の史料が展示してありました。出雲口伝による、スサノオの大田五十猛(いそたけ)町上陸伝説がとても興味深々でした。歴史好きな私にとっては、ワクワクものでした。そして、今度は武道館では、おおだ教育フェスタを開催でしたので、そこへ行きました。大穴子音頭を踊るので、見て欲しいと、所望する友達がいたので、それを見ることにしました。振り付けも、私の恩師の先生の娘さんなのです。私は踊りが始まると、友達を探しました。すると、調子よく踊っています。「声を掛けると、ビックリしています。」私はその彼女を目掛けて、写真を撮ります。すると、会場の皆さまも踊りの輪に加わって下さいと。私の方を向いて、「森山さん。カメラは、私が撮りますから、輪の中に入って下さい」と、声がかかりました。山口町のSさんです。とうとう、輪の中に入り踊ります。もともと、踊りは大好きですので、調子揃えて踊りました。いやはや、楽しめましたね。そしてそして、大田高校生のお茶席にも行きました。自分でも、私は遊び人だなぁと、感心します。そして、帰路に着きます。3時30分三瓶祭から、我が家に向けて2キロの道のりを歩いて帰ります。歌を歌いながらです。そしてそして、我が家に到着は4時35分到着です。1時間05分かかったりました。本当に十二分に楽しめました。うふふ。自分にもご褒美でした。