10月4日、我が国日本は、貴重すべき記念日となりました。土壇場で国民の声が届きました。いた

2025/10/06

亀の子祭は、雨降って地固まる、亀の子祭となり、大成功でした。大田市も大田市合併20周年記念式典がありました。そして、日本国の総裁選では、史上初の女性の高市早苗氏が、総裁選の決戦投票にて、勝ち抜かれました。

「万歳!! 萬歳萬歳万々歳!!」です。高市早苗氏は、日本晴れの真っ青なスーツに、笑顔絶やさず、堂々とご挨拶です。私は、もう、嬉しくて、テレビを観ながら大拍手を送っていました。あの5人の候補者の方達も立派でしたが、高市氏は、「カンペ」を見る事無く、堂々と政策論や積極財政について、弁術爽やかに、理路整然と具体例ものべてお話されます。それに、比べ小泉進次郎氏は、政策論も貧弱で、具体性もなく、国民に対しても、理路整然も欠け、信頼性が欠如です。国民に対しても、納得いく政策は見えない。(実は、国民も、この小泉氏の政策には疑問を呈していた人々が多くいたようだ。日本国民は、戦後80年経ち、「自民党が何故、国民に人気がないのかを、国民は知ったようだ。国民に向かず(国益)、地位、名誉、金にどうも偏って、アメリカのポチになっていたようだ。だから、郵政民営化も、国益を取られてしまったのだ。今度は農協を株式にと、小泉進次郎氏は、考え、親父路線に傾倒していた。農協もアメリカに売り飛ばすと、国民は知ってしまった。あぁ。間に合ったと、私は喜んでいます。しかし、今の自民党の中にも、まだまだ、アメリカのポチの方がいらっしゃいますので、要はその方達はグローバリストの方達です。岸田さんも菅さんも、石破さんもでした。だから、日本は小泉進次郎さんになっていれば、日本は沈没でした。しかし、これで、日本は、救われましたよ。ほんとに瀬戸際で危ない所でした。

きっと、日本人の大方の国民は、ほっと、胸をなでおろしていることと思います。

日本の建国の物語りを日本人は忘れてしまっていました。それは、GHQがアメリカが抹消した皇室の秘密だったのです。それは、神武東征の、日本の建国の物語りでした。あぁ。日本民族の歴史を抹消したのです。

「撃ちてしやまむ」として、神武天皇が、奈良の都で、2月11日、日本国を成立したのです。

その「撃ちてしやまむ」~撃って戦いをとめることだったのです。戦前の国民は、みんな知っていました。

しかし、日本人は、間に合いましたね。おめでとうございます。