2025/09/18
ここ最近、雷やら、稲光が、頻繁に発生しています。だからでしょうか、すっかり、朝夕は涼しくなりました。
この雷鳴と稲光は、必ずと言っていいほど、朝方の3時頃なのです。私は、懐中電灯を準備して、起きます。そして、合掌して、「おんころころせんだりそわか。おんころころせんだりそわか」と、お大師さんの称語を称えます。
私は、大宇宙を想像します。この地球の日本列島の上空のせいぜい1万メートルの上空までのことなのです。その又上空は青い大宇宙なのです。だから、飛行機にのってみると、真っ白い雲の中を突っ込んでいくようで、そんな日に出会うと、もう、ドキドキすることがある。なので、欠航することもあった。しかし、飛行機にのって、富士山が下に見えてくると、感動ものです。そして、出雲空港に入る時も、宍道湖の上空を旋回して、出雲空港に入る時も、段々、宍道湖の湖面が見え、田んぼが見えると、いやはや、こんなに大きな物体が、「よくぞ飛ぶよ」と、感心しきりなのです。
なので、雷鳴や稲光は、私は思うのです。「あぁ。天地宇宙からのメッセージかなぁ?」と、「人類よ。特に日本人よ。目覚めよ。」と、警鐘されているようで、仕方ないのです。特に日本人は、直観力や感性が優れていますので、見えない力が、見えるのです。