正直の頭に神宿る~正直は一生の宝

2020/04/27

月曜日でしたので、朝礼に出ました。そこで、今回の武漢コロナウイルスにて、日本は、緊急事態宣言が全国区で発令されました。みなさんは、どんなことに気を付けて、過ごされましたか。と、尋ねましたら、皆さん揃って、「3蜜で、自粛」しました。と、元気よく答えてくれました。そこで、私はみなさんに質問してみました。さぁ。昔からことわざがあるのだけど、「正直は、○○○○」というけど、何て言うのでしょう。と、聞いてみました。若い方達は、「正直者は馬鹿を見る」と、返ってきました。そこで、私は、明治生まれのお爺さん、おばあさんでしたし、大正生まれの両親でしたので、違いますよ。それでは、私と同じ年代の職員に聞いてみました。すると、彼女も「正直者は馬鹿を見る」と、答えてくれました。あじぁぱーです。なんででしょう。あぁ、これを戦後敗戦レジュームだなぁと、思いました。自虐的歴史史観から来ています。やれやれです。アハハ!一から、やり直しの時代の到来です。

出ないと、神は細部に宿るも悪魔は細部に潜むも、意味不明になることになります。私は、お陰様で、ネットという情報を聞くことが出来る環境にいますので、私は、今回、武漢コロナウイルスによって、日本のメディアが、何故真実を報道しないのか、分かるようになってきました。とても、有難いなぁと、感じています。北朝鮮の拉致問題にしても、一向に解決できない理由も分かりました。

慰安婦像問題も、沖縄の基地問題も、なるほどなぁと、気づいたところです。いかに、日本政府が、戦後敗戦レジュームにより、事なかれ主義を貫き通しているのか、分かった気がします。しかし、恐ろしい事だったのです。チェチェ思想の方が日本の政治家にもおられ、その昔、「よど号事件」がありましたが、あの頃から、チェチェ思想が教育され、とうとう、昨年でしたか、「アイヌ新法」が、成立しました。もともと、アイヌは日本の先住民ですのに、チェチェ思想が入り、無理矢理に成立したようです。そういえば、北海道の土地を中国人が買い占めて、もう、既に、静岡県位の土地を買っているとか。北海道で大地震が発生し、山がど地震オイオイ。日本の国土だよ。とんでもないことが、起こっています。そして、あの沖縄も危ないです。チェチェ思想家が、もしかして、知事さんも、もしかして、あぁ、怖いですね。

あぁ、神と、悪魔は、表裏一体なんだなぁと、気づいたところです。だから、チェチェ思想が、国会の、隙間に入って、とんでもない、「悪さ」を仕掛けたのだなぁと、気づきました。今こそ、原点に立ち返り、この国をどうすればいいのか、考える「いい時」をいただいています。人の褌ではなく、自分の褌(ふんどし)で相撲を取る時がきました。この私のつぶやきを読んでくださっている方も、目を覚まして、自分の般若の知恵を出していきましょう。