WHO(世界保健機関)と日本の厚生労働省。

2024/07/30

WHOは世界保健機関であるが、今回の新型ロロナウイルス感染症で、テドロス議長が、コロナウイルスが発生したことで、「パンデミック宣言」をした。世界は、とんでもない事態が発生した。4年が経過したが、どうも、WHOは、とんでもない方向に行っているようだ。どうも、WHOへ出資金として、ビルゲイツが多額の資金を出している。そして、パンデミック宣言後に、製薬会社へ、WHOから出している。ファイザー製薬・アストラゼネカ製薬会社などへ。どうも、根拠のないワクチン製造と、今はバレてしまったのに。どうも、またまた、日本の厚生労働大臣の武見大臣も、癒着しているようだ。今度、パンデミック宣言でも有ったら、強制措置を取ると、WHOは、決めようとしているとか。やっぱり、WHOは、ヤバイ機関だったことが証明された。しかし、このことは、日本国民は知らないのだ。私は、たまたま、林千勝先生を知り、日本の近現代史研究家で、「WHOから命を守る国民運動家」でもあり、書物も読ませてもらっている。私が驚いているのは、日本の医療界も、おかしいのである。私は、イタリアには、精神病院がゼロだということで、本当かいなと、視察研修してきた。もう、12年も前なのです。日本は、精神病院の長期入院が、世界で断トツなのです。イタリア人は、イタリアには、精神病院がゼロだということを、イタリアの国民は知っています。悲しいかや、我が国の日本人は、精神病院が世界で断トツに入院患者が多いということを知らないのです。「変でしょ。おかしいでしょ。」私は、気づいてしまいました。

大方の日本人は、戦後教育を受けていますので、大方が大東亜戦争後の敗戦と同時に、アメリカのGHQにより、洗脳教育により、教育基本法となり、義務教育、給食配給と、3S政策で、日本人への心理作戦で、ズタズタにされてしまった。3S政策とは、スポーツ・スクリーン(テレビ・映画)・セックス(性産業)、GHQの占領下の日本において、これらを普及させることで、大衆の関心を政治に向けせないように仕向けた愚民政策だったのです。

私は、お陰様で、目が覚めてきました。