私は今まで、日本の真実の歴史を知らずに生きてきました。

2024/07/23

「清濁併せ吞む」とか、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」そして、先人の人々は、大義をなす。日本人としての覚悟がある。とか、「性根」を据えるとか、「根っこ」を大切にせよ。先人達は、よく使っていた。「一を聞いて十を知る」も、よく言っていたなぁと、思い出す。

2024年となり、日本だけであるけど、和暦を使う。令和6年です。

世界は混沌としています。私は、ものごとが、地球規模で、俯瞰して、見られるようになった。今の時代、何故、地球は、荒れ狂っているのだろうかと、首をかしげることができる。「愚か者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ」ドイツの、ビスマルクの格言ですが、私は、この格言は、自分の事として、本当だなぁと、実感してきました。だから、私は前者だったのです。しかし、賢者は歴史から学ぶは、もともと、私は歴史が好きでしたので、この年になって、あぁ。やっぱり、真実の歴史は、日本の「宝」だと、気づいたのです。

大東亜戦争・教育勅語も、真実だった。あの、真珠湾奇襲も、大東亜戦争も、広島・長崎への原爆投下も、アメリカが「禁断の書」「オレンジ計画」として、日本に戦争を仕掛ける計画だった。先代のセオドア・ルーズベルト大統領が書いていた。1933年、二代目のフランク・ルーズベルト大統領がその禁断の書を実行に移した。1941年に石油禁止し、日米戦争にまっしぐらだった。

ルーズベルト大統領の指令により、広島・長崎原爆投下も、計画通りだった。

日本は、嵌められたことになって、敗戦を迎えた。マッカーサーが来て、GHQに占領されてしまった。東京裁判も、日本は侵略したのだと嵌められた。そして、悪い奴は、A級戦犯者だと、東条英機は、処刑された。いやはや、ひどいものだった。悲しいかな。「歴史は、勝者が作り上げるものだった」

実は。アメリカでは、ルーズベルト大統領を知る人は、ルーズベルト大統領は、狂人だった。「嘘つきの王様だ」と、言われていた。

私は、戦後79年になったが、ようやく、日本の真実の姿が見えるようになった。しかし、日本の多くの人々は、まだまだ、真実を知らないでいる人が多い。でも、諦める事無く、私は私なりに、皆様に真実の歴史をお届けしたい。