今こそ、日本人の道徳が何かを知るべき時です。

2024/03/11

このお話は、私の尊敬する田中英道先生のお話からです。と言うのは、大谷翔平選手が日本の善DNAの心を世界に拡散しつつある事は、日本人はみんな知っていますね。二刀流で活躍ですが、野球の試合中でも、バットを受け取るのも、バットを渡す時も、相手が取りやすいように渡しておられます。球場にゴミが落ちていると、必ず拾って、自分のポケットに入れておられます。それも、さりげなくやっておられます。早々、WBCの時もでしたね。自分たちのロッカーを綺麗に使って、掃除をしていましたね。そうしたら、他の国の選手も真似をしたとか。選手もでしたが、日本から行った応援団も応援していたベンチにゴミを落とさずに、綺麗に掃除をして帰ったとか。そうなんです。1919年~20年にパリで開催された第一次世界大戦の講和国際会議がありましたが、世界で初めて人種差別撤廃提案をし、世界の大半がこれに賛同したのです。それが、アメリカとイギリスが反対し否決されたのです。現在でもこの日本のDNA

を嫌っている勢力「日本に罠を掛け最後は原爆の無差別殺戮で日本を封じ込めた勢力」が今も厳然と存在し日本を操っている事だけは心していなくてはいけない。日本の大半の政治家、官僚、NHKを代表するマスコミ、学者、検察、司法の大半はこれを知りながら保身だけに走っている。となると、日本の国民の方が、まともな人が出て来たように思う。保身に走っている人は、「自分だけ・金だけ・今だけ」で、まるで、ゾンビ(幽霊)のようだ。

世界で活躍している大谷翔平選手のように、日本は、世界で一番道徳がある。世界の平和とは、何か、日本人の本当の道徳心を、世界の人は学ぶ時が来たようだ。

日本人は、天知る地知る己知るだ。日本文化の本当はなかなか伝わっていない。お天道様の前で嘘はつかないという道徳心がある。

西洋人や中国人は、嘘つきが多く、「噓つきは泥棒の始まり」と言うほど、信頼が持てない。

世界経済ホーラムとか、ダボス会議とか、グローバリスト達が、我が物顔で威張っている。もう、みっともない所業にうんざりです。