2023/12/06

何か、凄い時代を、私たちは迎えていますよ。東郷英利氏は、昭和４７年１０月２日生まれ、駒沢大学文学部国文科卒業です。卒業論文の題は「芥川龍之介論　生と死」

実はオーストラリアにて、戦後７０年記念番組に出演されています。その時に、何と、アメリカのトルーマン元大統領の孫のトルーマン・ダニエルさんと、東条英機元首相の曾孫と、対談しておられるのです。

トルーマン元大統領は、１９４５年に米大統領に就任し、同年７月のポツダム宣言を主導、広島、長崎への原爆投下を決めたことで知られています。東条英機は大東亜戦争中の首相です。

そのトルーマンの孫と東条英機の曾孫とが、知り合いとなり、恩讐を超えて子孫が語り合った。世界平和に向けて未来志向のメッセージを発信したいと語り合っている。

そして、２０２５年HOPE 80 平和宣言です。何か、明かりが見えてきましたね。戦後８０年に向けて、平和宣言です。日本国民よ。目覚めよ。私は、この話を聞いて、あぁ。やっと、日本人の凄さを、肌で感じた。そして、諸外国が、何故執拗までに、日本を貶めようとしているのか、やっと、気が付くことができた。

本当に、目が覚めたように、すがすがしい気持ちにさせてくれた。先人の遺徳こそ、揺ぎ無きものだった。

感謝でいっぱいになった。。天命には、全て意味がある事が分かった。

東条英機も常々言っていた、子どもこそ「国の宝」を実現するために、しめ縄プロジェクトを全国で開催している。そして、日本人としての誇りを持つこと。そして、天命に従って生きる。そして、不思議にも、引き寄せの法則で様々なことが、繋がってきた。他者を認めた時に、本当の自分の役割、可能性が開かれたと。