久しぶりの長旅をして、帰ってきました。やっぱり、帰家穏坐(きかおんざ)でした。

2023/11/30

帰家穏坐(きかおんざ)~禅語です。ほんらい居るべき場所に戻って、ゆるぎなく坐る。~旅行に行っても帰る処があるから旅は楽しいという意味なのです。

本当に、久しぶりでしたので、コロナ前には、何度か行っていましたしたので、何がどう変わったのか、それもまた新しい事への挑戦でした。仙台~出雲便が、終了するとのことでしたので、その飛行機に乗りました。この空路は、出雲上空から、日本海を通過し、能登を通過して新潟から、福島上空を通過し、仙台空港に入るコースです。

仙台に孫が大学生活をしていましたので、孫に連絡すると、バイトが入ったので、会われず。それでは、松島に行こうかと、仙石線に乗り、松原駅で下車し、松島湾巡りをすることにしました。松尾芭蕉が1689年塩釜から舟で松島に着いた。瑞巌寺に参詣し滞在している。200以上の島々が点在し、日本三景の松島に来たわけです。そして、日本遺産の瑞巌寺にも行くことができました。この瑞巌寺も慶長14年(1609年)に伊達政宗によって建てられました。島めぐりをしたわけですが、ここで、なるほどなぁと、合点したところです。と言うのは、伊達政宗時代に、支倉常長が、実は、大型の船に乗って、ローマ教皇の所へ出かけているのです。ということは、太平洋岸のこの仙台藩の海は、航海するのには、もってこいの港だったのです。そして、大型の船を造るのには、材料もふんだんにあった訳です。技術もあり、なかなか財政的にも豊かであった訳です。いやはや、日本は昔からなかなかの国柄だったのが偲ばれます。仙台駅に戻り、次に仙山線に乗り、山形に向かいます。山形の立石寺の山寺駅で下車します。山形の天童市にいる、息子夫婦と孫達3人が迎えに来てくれていました。その夜は、一緒に食事をし、久しぶりの孫たちと大賑やかに会食をしました。やっぱり、いいもんですね。さて、続きは明日に。