谷中輝雄先生からの遺言でしたね。「外堀から埋めよ !!」

2023/11/22

思い出しました。1995年(平成7年)1月19日に、無認可共同作業所亀の子村ファミリーワーク、高禅寺にて開所式しました。(実は、その前の1月17日に阪神淡路大震災発生でした。)そして、3月20日地下鉄サリン事件発生でした。私は3月31日で、石東病院を退職しました。4月1日より、亀の子村ファミリーワークの所長になりました。実は、谷中輝雄先生から、この「外堀から埋めよ。」と、言われていました。あれから、28年が経過しています。その「外堀から埋めよ」は、実際にどうだろうか?私は歴史が好きなので、外堀から埋めよは、徳川家康の「冬の陣」と「夏の陣」を連想する。そう連想するならば、イタリアは、見事に、外堀が埋められて、とうとう、精神病院はゼロになっている。一向に埒が明かないのが、日本です。相も変わらず、入院ベット数は断トツです。とてもしぶとい状況が発生しています。

でも、あれから、28年経過して、実は日本全体の当事者クラブが、あっちこっちで結成され、大阪も、北海道も、九州も、四国も、東京も、しっかりと、「物申す」当事者達が力を付けてきた。

ということは、もう既に、「冬の陣」の所まで来ていると、確信出来る。勝利の方に、旗がなびき出した。後数年で、「夏の陣」に達成する時が、もう既に来ています。「夏の陣」で、完全に外堀が埋められる。

ここで、谷中輝雄先生の遺言が、ちゃんと、成立します。「谷中輝雄先生、後もう少しです。必ずや、外堀を埋めて見せます。そして、報告に行きます。」私は、希望の匂いがするのです。

そして、今日はとても嬉しいことがあったのです。大田市立病院を退職され、大田市内にまめなクリニックをオープンされたのです。そして、その院長を奥さんがされ、自分は診療をされるのです。奥さんも医師なのです。

その待合室のテレビ画面が、私の好きな三瓶山の風景だったり、山野草だったりして、何とも、私のお気に入りの映像がずっと、流れているのです。それも、時々、奥さんの後ろ姿も映るのです。

そこで、診察の時に、そのことを、尋ねたら、「そうだよ」ですって、そんな話をしていたら、今日は診察だから、又、その話はしようね。と、まるで、お友達のようでした。三瓶山、山頂からの大江高山火山群の姿も、バッチリなのです。いいね!いいね!と、絶賛でした。竜胆も、山らっきょも、田村草もでした。

うふふ。またまた、楽しみが出来ました。