今朝のことです。北の空に、立待月(十五夜、十六夜の次の)(たちまちづき)の有明の月です。

2023/11/02

そして、その有明の月に、飛行機が通り抜けていきます。ほんの一瞬です。わぁ。凄いです。あっという間に、飛行機は過ぎ去っていきます。しかし、いいもんですね。瞬間なのですが、感動して見ていました。

そして、日本人っていいなぁと、またまた、一人で感動しています。だってね。日本人はお月様の呼び名も、満月の時は、十五夜お月さんといい、次のお月様は、十六夜(いざよいづき)といい、次の月を立待月(たちまちづき)という。~立って待っている間に出る月の意味なのです。そして、次の月は居待月(いまちづき)です。次が、寝待月(ねまちづき)、次が、更待月(ふけまちづき)なのです。そして、嬉しいことは重なるものでね。

実は、先日に、山陰文藝の第58号が2冊も送ってきていた。そのページを見ると、これまた、大田市在住の方が3人執筆しておられる。そして、ノンフィクション部門の、「許し難きを許す」~フィリッピン収監旧日本兵帰国の陰で~荒川和也(BSS元報道制作局長)の執筆だった。実は、この「許し難きを許す」は、安来市の加納美術館の、加納莞雷の大東亜戦争の激戦地であったフィリッピンの戦争犠牲者を、助命嘆願者運動を決行され、日本人戦犯105名全員を許し、日本に送り返した。そして、加納莞雷の娘佳代子さんが、父親の伝記を出版された。その書物は私も持っている。そして、加納佳代子さんとは、お会いしたこともあり、凄いなぁ。日本には、こんなにも素敵な方がおられるのだと、感心しきりなのです。実は、今の世界は、復讐の連鎖なのです。その点、日本は、「許し難きを許す」精神なのです。だから、世界は、資本主義がまかり通り、資本主義は、利潤追求でしたので、「一に金、二に金、三に金でした。」だから、いつも言うように、「今だけ、自分だけ。金だけ」の人が、日本にも多くの存在してきましたね。そして、二者択一で、いつも「いいか・悪いか」でしたね。だから、だいがくの試験でも、マークシートでしたね。うふふ。日本人は違いましたね。

でも、やっと、やっと、日本人も、「おかしいなぁ」と言うことに気づきましたね。

そうです。これからは、「本物」だけが、残ってきますよ。

「嘘は泥棒の始まり」でしたね。志がない人や志のない企業は、これからは淘汰されるでしょうね。

「随所に主となれば立処真なり」~自分が主人公となって積極的に行うならば、そこでの生きざまはすべて真実である。~自分が置かれた場所で一所懸命努力すれば、そこに真の生きがいが見いだせるという意味です。

「至誠通天」~至誠天に通ず。誠を尽くせば願いは天に通じる。