政府もジャーナリストもメディアも、7回目のワクチン接種を奨励している。

2023/10/12

不思議なことが、この我が国で起こっています。実は、日本だけなのです、ワクチン接種を6回も打った国は、我が国だけなのです。そしてそして、7回目のワクチン接種をまたまた、奨励しています。

またまた、ファイザー製薬とモデルナ製薬なのです。このワクチン注射も実は、特例承認で我が国で接種なのです。人体実験も無しです。という事は、日本が人体実験場となっているのです。うふふ。おかしいと思いませんか。だから、マスコミも政府側ですので、テレビに出てくる医者も、ワクチン接種推進派なのです。しかしです。国民は、このコロナ過の中で、世界の情報をキャッチするようになりました。日本のメディア以外からも、情報をキャッチするようになりましたので、真実の情報を手に入れることが出来るようになりました。

実は、2019年12月より前から、中国武漢市から、流出していたのです。

実はです。我が国日本は、先の天皇陛下(明仁さま)が4月30日に退位され、皇太子徳仁親王さまが、5月1日午前0時に新天皇に即位されました。天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づく代替わりで、元号は、平成から令和に変わりました。天皇の譲位は、202年振りでした。陛下は退位して「上皇」に、美智子さまは「上皇后」となられました。30日には、退位のことばで国民に感謝を述べられました。何故譲位を。

天皇は政治的な権限をもたず、国民統合の象徴の役割を担う。上皇となられた陛下は、病気や災害に苦しむ人々と交流した天皇として知られ、多くの日本人が、そうした天皇陛下を慕ってきた。そして、高齢になられ、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが難しくなるのではと、退位の意向を望まれ、世論調査の結果によると、大多数の日本人が同情的に受け止めた。翌年、天皇陛下の即位を認める特例法が国会で成立した。

天皇の譲位は、1817年の光格天皇以来だった。(202年振り)

そんなそんな、目出たい令和を迎えての、WHOのパンデミック宣言だったのです。

日本はその年を明けて、横浜でのクルーズ船からの新型コロナウイルス(COVID-19)が発生しました。この時の政府の危機管理はお粗末でした。WHOがパンデミック宣言をしましたので、日本でも緊急事態宣言が発令しました。結局、東京五輪オリンピックも延期になりましたね。武漢コロナウイルスで、生物兵器であると、睨んでいましたので、人工的なものだと、疑っていました。だから、ワクチン接種についても、当初から1回も打っていません。実は家族からも、「ワクチン接種をした方がいいぞ。」と、言われ続けてきました。私は、その度に、「私は私の体を使って、実験をします。」と言って、体調管理をし、免疫力を付けようと、主にビタミンCの摂取をし、苺が出回ると、我が家の孫達にも、「はい。免疫力アップだよ。」と言って、渡していました。ビタミンCの保有力が多い、キュゥイフルーツは、いつも食べるようにしていました。

新型コロナワクチンは、2021年5月24日から高齢者等を対象に接種が始まりました。

結局、2023年の9月までに、新型コロナワクチンを接種した回数は、6回接種したことになりました。

不思議なことに、コロナワクチンを接種した国の中で、日本が断トツに1位の85%接種したことになったのです。

そして、2023年の5月から、5類相当になりましたので、規制が緩められ、平常の暮らしができるようになったのです。

しかし、面白いことに、我が国は、コロナの陽性反応者が続出したのです。何故でしょう。

実は、日本人は人口の85%の人が接種していますので、接種すると、免疫力が低下すると思われます。面白いことに、島根県と、鳥取県と、徳島県が日本でも接種率が上位なのです。だから、都会地よりも、陽性反応者が出ているのです。という事は、本当は予防のために接種するのに、予防ではなく、よりかかり易くなっているのではないかと思われます。私は素人なのですが、私が1回も打っていないので、よりそう思うのです。

どうも、政府は、グローバリスト達にやられていますので、次の7回目のワクチン接種を無料でするように促しています。皆様、日本人を使って、人体実験を、グローバリスト達は、企んでいますので、打たないでほしいと思います。義務ではありませんので、「NO!!」と、ハッキリ断りましょう。

政府は、私たちの体を守ってはくれません。自分の身は、自分で守りましょうね。