グローバリズムの終焉~「日本再発見」馬淵睦夫の本です。

2023/08/23

「壁」をなくして、私たちは幸せになったか? 世界中に混乱をもたらした、「グローバリズム」の危険性にやっと人々は気がついた。複雑怪奇な国際情勢を理解し日本の役割を再認識する時代の到来です。「市場」社会から、「調和」の社会にしていきましょう。

というのは、このコロナ騒動は、グローバリズムの輩が原因かな。コロナワクチン接種も、大博打のようなもの。世界中のみんなが、見事に、引っ掛かりました。全く、地球規模でやられてしまいました。そんな中で、ほくそ笑んで、お金儲けをしている輩がいるのです。しかし、日本では、やっと5類になったので、元に戻るかと思いきや、政治家やマスコミさんは、この我が国の日本人に「世界の本当のことを」を知らせません。どうしてか?それは、政治家もマスコミも、グローバリズムの輩に、洗脳されているからなのでしょう。しかし、日本国民は、世界の真実を知るようになりました。

最近のもLGBT法案も、移民法も、本当は「ヤバイ法案」だったことを、日本人は知ったのです。

ロシア、ウクライナ戦争も、グローバリスト達の輩の闇の世界が動いています。国際情勢の裏があります。

日本は、それを知って、日本をどう守るか、きちんと理論武装していきましょう。

「論より証拠」を出して、「無理が通れば道理引っ込む」どうも、今までの日本は、お隣の中国、韓国、北朝鮮さんには、ことごとく、「嘘が通れば道理引っ込む」「嘘を100回言えば、本物になる」で、やられ放しでした。

しかし、今日は、慰安婦問題も、南京虐殺も、ありませんでした。勿論沖縄も中国とは、関係ありません。我が国、日本国です。竹島も日本の領土です。そして、我が国は、縄文から続いた、大和国なのです。朝鮮半島からとか中国から、稲作が入った来たは、間違いだったのです。