2023/06/01
なんか、日本の国って、素敵なお国柄だと思いませんか。
私は、このコロナ過の中で、丸々3年もの長い年月、どこへも行けず、自粛ムードの中、社会福祉法人亀の子も、全ての行事は、形を変えての、行事になったり、職員の研修も、日常業務から離れての研修は、全てリモートによる研修であり、一方的な研修であった。だから、職員も、「これでいいのか?」と、不安感が付きまとうこととなった。そんな職員とメンバーの関係性も、果たしてどうだろうか。
私は、日頃から、感じることは、この日本国にしても、政治家と市民は、合わせ鏡だと思っている。となると、今の政治家は、どこを向いて政治をしているのかと、疑問に思うことが多々ある。日本国民を向いて政治をしているとは、思われない。市民も、政治家をやばいと、思っている。ここ、日本国はどうも、30年の間、アメリカのポチになったり、中国の狼に狙われ、土地まで、買収されている。ロシアから北方四島も泥棒のように盗られているし、北朝鮮は、拉致問題は、一向に解決出来ないでいるし、韓国さんも、慰安婦像をあっちこっち、作って、日本を貶めているし、中国は、北海道の土地や、日本のアパートも買い占めてる。尖閣諸島問題も怪しからん事態か発生し、やばいことになっている。まだまだ、問題は山積みだ。
ということは、日本国民は、今の日本列島の本当の実態を知ってしまったのだ。その日本国民が、既に色々なことの真相を知ってしまったのに、政治家は、その実態を、どうしようかと、国民に説明しない。そして、マスコミも、日本の実態がやばいことになっているのに、何故、ニュースとして、流さないのか?おかしいでしょ。「オイオイ。NHKさんよ。」特にNHKさんは、日本の公共放送なのですよ。
ということで、亀の子のメンバーと職員は、合わせ鏡なのです。
職員がいい仕事をしてくれると、メンバーも、一緒になって、成長してくれるのです。
実は、当亀の子は、メンバーとの信頼関係がいつもしっかり整っていますので、素晴らしい信頼関係が基盤になっています。先ず、この信頼関係が整っていなければ、いくらいいことを言っても、「美辞麗句」を並べても、いとも簡単に崩れてしまいます。砂上の楼閣といいます。
でも、こうして、やっと、コロナも5類となり、職員の研修会も、実施されるようになりました。
だから、5月以降は、どんどん勉強に行ってもらっています。すると、その報告書には、どの報告書も、外部研修の成果が溢れるように書いてあるのです。 私は、もう、嬉しくなりますね。
あぁ。日本人は、やっぱり素晴らしい民族だと、実感します。