2023/04/19
でも、みんなからは、「晴れ女」と言われます。うふふ。実は、私はどっちでもいいのです。だって、お天気だって、雨が降ったり、お天気になったりして、日々同じではないからです。でも本日は、私の頭の中が、どうもスッキリしたのです。と言うのは、私は歴史大好き人間でしたので、日本国は、本当は世界の中で唯一、縄文時代から続く、そして、日本国建国をした神武天皇から、今の天皇陛下に続く、世界で唯一の「天皇陛下」は、126代継承されている唯一無二の我が国・日本なのです。でも、何故かしら、我が国の日本人は、その自覚と誇りが、ぼゃっとして、霞にかかったようなのです。実は、私も、なぜだろうと、腑に落ちない時がずっと、続いていました。
と言うのは、坂本龍馬が大好きでしたので、何故暗殺されたのだろうとか?いつも謎々が続いていました。書物を読んだり、歴史講座を勉強したりしていました。(PCによるインターネットにて、通信講座で勉強・本物の講師による)この時も、NHKの歴史講座を学びましたが、本物の歴史講座とは程遠いことに気づき辞めました)
実は、明治維新の時に、既に、坂本龍馬も東インド会社から、長崎に来ていたブラバ―邸と、関係があり、武器商人でもあるブラバ―と、武器調達をしているのです。坂本龍馬は、薩長同盟をさせますので、幕府を倒す側ですので、薩摩と長州に武器を渡します。実は勝海舟は、幕府軍ですので、これまた、東インド会社から、武器調達をします。という事は、東インド会社は、幕府軍にも、討伐軍にも武器を調達するわけです。その事を知っているのは、勝海舟です。という事は、坂本龍馬が、邪魔だった訳です。だから、暗殺されてしまった訳です。いやはや、東インド会社とは、イギリスの植民地化したところでしたからね。明治維新とは、ドロドロしているわけです。
やっと、明治政府が出来て、まだドロドロしているところへ、イギリスは、どんどん物資を送り込みます。新橋から東京駅もですね。全部made inイギリス製です。(私も本当かいなと、東京駅美術館に行ってきました。本当でした。)皆さんも、行ってみることですね。そして、明治維新からたった25年しかたっていませんのに、日清戦争が起こりました。これにも、裏が有ったのです。軍艦を11隻ありました。イギリスが軍艦を作れと、軍事費用を出した。ユダヤ人の大資本家ロスチャイルド家だったのです。実は、この時も、敵国・清国にも支援をしていました。
そして、次の日露戦争も不可解なのですが、日本とロシアですが、今度は、アメリカの銀行家・ジェレコブシフが軍資金を送って来た。しかし、ロシアにも軍資金を送っていた。実は、この人もユダヤ人だった。この時代に、日本人は、おかしいなぁぞ。共通の謎のユダヤ人の勢力は疑問だと調べ始め、突き止め、書物にした。なぞの行動の追求を「国際政経学会」で、突き止めた。戦争の影に必ず「ユダヤの影」ありと。革命ある処にユダヤ人あり。
真の狙いは何か。ユダヤの思惑は。
大東亜戦争後、マッカーサー元帥がGHQにて、占領政策をとことん張り巡らしました。
実は、GHQの中には、多くのユダヤ人がいました。マッカーサー元帥も、フリーメイソンの一員でした。
日本国憲法を手掛けた、チャールズ・ケーディスもユダヤ人でした。ホイットニーもユダヤ人でした。
OSS(日本計画)ルーズベルト大統領もユダヤ人である。幹部もユダヤ人
日本人が突き止めていた「国際政経学会」の書物は、どうも、見破られた書物は消したかったようです。
A級戦犯ということで、その見破られた書物や、執筆した人は、闇に葬り去られた。
いやはや、今回は、さらりと書いてしまったが、純粋な日本人には、考えも及ばない事ばかりに驚くばかりだった。しかし、今までは、なんか変だな? 変だな? は、日本人には気づけない事だったことが分かった。
となると、今の世界のことが、よくわかる。ロシアとウクライナの戦争にしても、このカラクリを見れば、なるほどと、よくわかる。いやはや、生きていることは、本当は凄い事なんだなぁと、つくづく思う。