日本人ほど春をめでたり豊かな感性や歴史をこつ国は外にない。

2023/04/03

今年のさくら祭りは、どこもかしこも、解放された素晴らしい桜花まつりが開催されて、人々の心は解放されたように、本来の「日本の桜花見」で賑わった。新年度ということもあり、生まれ変わった日本の姿が見られる兆しを感じた。振り返って見ると、2020年1月16日が日本での初確認だった。(武漢市から帰国した人だった。)2月5

日は、大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号からの感染者にて、政府の危機管理室が入ったが、リスク管理は出来なかった。自衛隊が入り、何とか出来たが、リスクは拡大した。その後、3月24日、安倍晋三首相とIOCのバッハ会長と協議し、オリンピックは1年程度の延期となった。そして、4月7日に東京・神奈川・千葉・兵庫・福岡・大阪の7都道府県に特別措置法により緊急事態宣言がなされた。16日には対象区域が全国に拡大した。アベノミクス配布があった。「役立たずだった」3密作戦で人々は、恐怖に襲われた。そして、コロナワクチンの開始が始った。

賛否両論あったが、結局、国民は任意ではあったが、予防にと、ワクチンを勧めてきた。高齢者からと言って、ワクチン接種が始った。ファイザー製薬のワクチンが、緊急事態の為に、緊急で承認され予防接種法にて、高齢者から、4月12日から接種が始った。2021年4月から現在の2023年4月の間、コロナ禍で言えば、丸々3年間が経過したことになります。その間、結局コロナワクチンを通算すれば、5回も接種したことになります。

実は、私は今回のコロナ禍騒動には、不信感をずっと、持っていました。新型コロナウイルス感染症にしても、発祥地、中国の武漢市の中国の報道にも、変だなと、感じていました。そして、横浜への大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の政府のリスク管理にも疑問を感じました。一番に驚いたのは、WHOの世界保健機構のテドロス委員長のパンデミック発言でした。WHOは、国際保健機関ですので、世界の健康管理を把握するところだと信じていましたので、見事に裏切られました。テドロス委員長と、中国とは癒着していたのです。だから、武漢市での発症も、既に仕組まれていたことだったのです。世界の国々の魂胆があったのです。いやはや、厭らしい国々が虎視眈々と、企んでいることが、解るようになったのです。だから、私は、政府が予防に効くからと言っても、ワクチン接種は一回も受けていません。

そして、2023年5月8日に「5類」に移行します。季節性インフルエンザと同等になります。そして、マスク着用については、個人の判断に委ねるとしました。

実は、今の日本は大変な状況にいます。実は、この不景気の中で、中国企業に買収された主要企業があるのです。

日本の老舗であるNECや富士通、東芝まで中国に買収されています。とても、恐ろしい事です。実は、このままでいけば、2040年には、もっともっと、恐ろしい未来が来るかもしれません。2040年とは、17年後です。

日本は、米中の奴隷国家になるかもしれない。もう、衝撃の警告です。やばいです。

そこで、藤井聡先生の、書物を求めることにしました。

【「安い国ニッポンの悲惨すぎる未来」~ヒト・モノ・カネのすべてが消える・藤井聡 】です。

又、手に入ったら、少しずつ、伝えて行こうと思います。そして、私達に出来ることがあれば、どうにかして、防ぎたいものです。頑張りましょうね。