2023/03/09
実は、イエスキリストの新約聖書のマタイ福音書16章26節に出ている。という事は、西洋からの受け入れと言える。それを、私達は戦後教育の中で聴いてきたのかもしれない。
しかし、今の時代に於いて、おかしいと思いませんか。国際機関も、人道主義を掲げて、平和維持を掲げています。なのに、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック宣言は何ですか。WHO(世界保健機構)は、役割を果たしていますか? 矢継ぎ早に、コロナワクチン接種とか。それも、遺伝子ワクチンとか。それも、未だ未だ、未完成で病むに終えず急きょ認知してのワクチンでしたのに。ワクチン接種して、死亡者が出ているのに。接種後に後遺症に苦しんでいる人が居るのに。政府は、5類に変更しても、あのきちんと認可していない、ワクチンを国民に接種させようとしている。『何を考えているのか。』裏を考えると、沢山のワクチンが残っているからなのですか。もう。やめて欲しい。人体実験は止めるべきです。ビルゲイツさんに、きちんと、断りましょう。日本人の多くの国民は、もう、裏を知りましたよ。もう、国民を騙すのは止めましょう。だから、ここでも、「人の命は地球より重い」に、いいように騙されています。困ったものです。そして、ウクライナ、ロシア戦争にしてもです。国連の出番ですのに、全く国連の機能を果たすことが出来ていません。この国連にしても、日本はいいように、騙されてしまいました。 何故こうも、国際機関が役立たずなのか、私は、こんな地方に暮らしている私でも、その裏が見えて来たのです。それは戦後教育により、日本精神が失われていったからなのです。GHQが占領政策といい、日本国憲法も米国作成だったのです。特に憲法9条は、戦争放棄の平和憲法と、日本国民に刷り込まれたのです。
だから、今でも、日本共産党は、「平和憲法9条」を振りかざしておられます。私のこの小さな田舎でも、「9条。9条」と、叫んでおられますが、時代錯誤もいいとこです。そろそろ、目を覚まして欲しいものです。
実は、日本人は、「武士道」だったのです。その書物もあり、「葉隠」の書物を戦前の人は読んでいたのです。
その書物には、『われわれの命というものは、羽毛より軽いと教えています』【羽毛より軽いと思うから全力でいろんなものの、国家公共のために滅私奉公ができる】だから、戦後は滅私奉公はいけないとなっています。
私は、ここで、やっとこさ、日本人の精神の強さを知ることができたのです。実は、私の弟は72歳という若さで逝ってしまいました。若い時から義侠心が強く、性根が座っていました。特に、東京農大の時は応援団長でしたので、バンカラ(蛮殻、蛮カラ)でしたので、男気があり、男の「美学」を感じさせました。
となると、弟も、「武士道精神」を持ち合わせていましたね。
多くの日本人が、目を覚まし、日本人の性根を知ることでしょうね。