2022/12/30

亀の子の今年一年間は、ウイズコロナの時代に入りました。今年の2月には障がい者週間特集という事で、天皇皇后両陛下の行幸があり、リモートでの開催でした。亀の子にとっては、夢見る心地でした。島根県知事もご一緒いただきとても、素晴らしい光栄なことでした。それは、2月10日でしたね。

北京冬季オリンピックは、2月4日～20日に開催されました。そして、驚いたことは、2月24日にロシア軍がウクライナに軍事侵攻を開始しました。（世界の思惑が錯綜し、ウクライナ市民は悲惨な状況化にいる。）

新型コロナウイルス感染症も、相も変わらず、コロナワクチン接種を呼びかけ、この12月は、第7波が来ていると言う。ワクチン接種も、もう5回目の接種を日本国民は、実施している。それも、日本人は、約80％の人が接種している。本当は、外国では、イギリス・アメリカ・は、接種率は日本より低い。どうも、可笑しいたくらみがあるようだ。日本はまんまと、騙されたかもしれない。怪しいのは、とうとう、大相撲に「モデルナ」の懸賞が出て来た。ワクチン接種の狙いだろうが、「みえみえ」で、厭な感じがする。

アメリカでは、ワクチン接種について、まだまだ、検証実験が定かでないのに、日本も思慮深く考えてもらいたいものだ。

10月には、亀の子祭を、瑞応寺でのリモート開催とした。今年で、3回目のリモート開催となった。

このコロナ禍の中で、実に亀の子は、よく頑張って、メンバーに寄り添って、質の高い支援が出来たように思います。

最後の、本日は、理事長のご挨拶を、プロジェクターにて、流すことが出来ました。

私のタブレットで、理事長のご挨拶を、録画したのです。それを、プロジェクターにつないで、実施出来ました。こうして、このコロナ禍の中で、デジタルを駆使して、実践することが可能だという事は、本当に感謝でいっぱいになります。