しなやかに、のびやかに、したたかに、自分らしく、ご機嫌に、自分らしく生きたいね。

2022/10/06

なんか、素敵でしょ。私は、年を重ねてきたせいか、このことばが、とても快く、私の体に、爽やかに、入ってくるのです。何んか、摩訶不思議なのですよ。この亀の子の理念である、キャッチフレーズと同じように、心地よいのです。『 よしあしの中をながるる小川かな 仙厓和尚 』のこの一句素敵なのです。

「裏をみせ表をみせて散るもみじ」も一茶です。素敵でしょ。

となると、年を重ねるて来ると、不思議と見えてくる社会や世界が、見えてくるのです。面白いでしょ。

若い時は、実は、見えずに、「あたふたと」と、騒々しく、喜怒哀楽も激しく、もしかしたら、カリカリしていて、何も見えずに、空回りしていたのかもしれません。

そして、このコロナ禍の中で、地球規模で、起こっている現象にも、落ち着いて、冷静に見ることができるようになりました。

だから、このコロナにしても、何処から発生して、何故発生したのか、誰が発生させたのか、中国の武漢市で、研究所があった。アメリカのウイルス研究所の所長も関与し、武漢市での研究所をイギリスもフランスも関与し、最終的には、中国が最終的に関与した。それは、コウモリからの検出だといい、自然発祥だと、デマをだしたが、結局、生物兵器だと、バレてしまった。WHOのテドロス委員長は、アフリカのケニア出身と、中国の習近平氏と、癒着していた。結局、WHOのテドロス委員長から、世界に向けて、パンデミック宣言をした。世界は、大混乱となってしまった。そこに、出て来たのが、ビルゲイツ氏だ。何を企んだかと言うと、製薬会社にお金を出して、コロナワクチンを製造させた。そして、その製薬会社から、政府がワクチンを買う事となった。この時の、政府と製薬会社との契約では、もし、副作用が起きても、保証は、日本の政府がすると。私は、この時、「なぜ、製薬会社が、補償しないのか。普通は、車でも買った時に不備があった場合は、会社が弁償し補償するのにと。」変だ。と、気づいた。ここに、カラクリがあったのです。

ビルゲイツ氏は、建前では、人命救助といいながら、本音は、「金儲け」だったのです。日本は、見事に引っかかりました。それも、コロナワクチンを一回から二回、三回、四回と、接種して来ています。もう、そろそろ、気づきましょう。今度は、ウクライナとロシア戦争です。武器のやり取りで、戦争は、ドロドロ状態です。誰が、儲かっているのですか。 アメリカの軍事産業なのです。

もう、そろそろ、気づきましょう。

実は、日本人は、目が醒めてきましたので、真っ当な世界が見えてきましたよ。