納涼祭を今年も、工夫して開催出来ました。

2022/08/22

毎年の楽しみの納涼祭です。コロナ禍前は、近隣の方達もお呼びして、賑やかに飲み食いしていましたが、コロナウイルス感染症が発生してからは、今までの形式から、一転して、コロナ感染症の対策を考えての取り組みをして居るところです。しかし、ここ島根県でも、その感染者数は、一向に減らず、その対応策は、抜本的に見直す時が来ているように感じています。コロナワクチンも、もう、4回目ワクチン接種が進められている。可笑しいな。変だな。と、私は気づきました。それが、ついこの間、岸田文雄首相が、NHKのニュースで、4回目の接種を腕まくりして、その接種状況が流れました。何の為にニュースに出たのかと言えば、勿論、国民に「私も接種しましたから、皆様も接種してくださいね」の宣伝のアピールだったのです。しかしです。接種ごほんの数日後、岸田首相は、コロナの陽性反応が出たのです。やれやれです。折角宣伝したのに、要は、ワクチン接種しても、かかりますよ。という事だったのです。コロナワクチン接種して、日本国民の免疫力を高めましょうの売り文句は、もう通用しなくなったのも、しれませんね。ならば、もうそろそろ、コロナワクチン接種も、これでお仕舞にして、このコロナウイルス感染症の正体を知り、どう、対処するのか、もう、けじめをつける時ですね。実は、このワクチン接種は、日本国民は、無料で接種することは出来ています。それは、政府が、外国のワクチンを購入しているからです。私たち日本人も、もう、そろそろ、そのワクチン接種についても、考える時です。実は、「ただほど怖いものはないのです。」私も、このコロナワクチンは、我が国の国内のワクチンではないのです。今現在の所、米国のファイザー製薬のワクチンと、イギリスのアストロゼネカ社のワクチンです。

実は、このワクチンは政府が購入しているわけですが、もし、副作用とか、死亡とかした場合の補償については、製薬会社は、一切補償はしないのです。それは、誰がするかは、日本の政府がするのです。実は、そういう契約で日本に入っているわけです。

となると、おかしいと思いませんか。何故自国の我が国で、コロナワクチンが作られないのでしょうか。もう、3年も経過して来ているのですよ。もう、そろそろ、気づく時ではないかなぁと、私は思います。国民、一人一人が、実は、コロナ感染して、後遺症に悩んでおられる方が、多く存在するようになりました。

岸田首相が、お手本を示されたのではないかなぁと、「コロナワクチンを接種しても、効き目はありませんよ」を実証されたことになります。日本の国民も、もう、そろそろ、賢くなりたいものです。