2022/07/29
私は、恐ろしいことに、戦後GHQによって、焚書され、没収・廃棄された幻の書物が、次々に、完全復活されて、私の手元に存在するようになった。私が生まれる前の書物だ。私は、歴史大好き人ですので、特に、坂本龍馬は、大好きでしたので、何故、暗殺されたのか、興味津々でした。私は勝手妄想にて、英雄気取りで、あの明治維新を見ていたようですし、そして、大東亜戦争のことも、私の勝手な妄想で物語を展開していた自分が居たようです。
ここで、「フローザ・マネー」「そのお金は何処からでたの?」と、西鋭夫先生の講演を聞き、学んで来た。そして、幻の書物を読むことによって、「あっ。そうだったのか。」と、気づくことが出来た。
大好きだった坂本龍馬も、幕末の動乱期に、必要不可欠な「男子」だったという事が解った。薩長同盟も、長崎のブラバ―邸も、長崎のブラバ―邸は、実は、金銭万能主義のユダヤ人だったのです。(お隣の中国をアヘン戦争で、植民地化していたのです。そして、日本の長崎に、江戸時代の時に既に入ってきていたのです。出島とブラバ―邸にです。実は、今もこのブラバ―邸に坂本龍馬の実物大のパネルが置いてあります。そのブラバ―邸の2階が、秘密会議をしていた場所になります。要は、坂本龍馬は、武器商人だったのです。特に、このブラバ―邸は、イギリスのユダヤ系の武器商人ですので、
明治維新の時は、幕府軍と、朝廷軍ですので、この時の武器は、このブラバ―邸の坂本龍馬がいる訳ですから、坂本龍馬は、朝廷側に武器を搬入します。しかし、ブラバ―邸は、金銭万能主義ですので、幕府軍にも武器を売りますし、朝廷側にも売ります。実は、それを知られたら困りますので、坂本龍馬は、暗殺されたことになったのです。ブラバ―邸は、「強かだったのです。」実は、明治維新の時の、東京駅、銀行などなど、公共な建物は、全て、「メイドインイギリス製」なのです。新橋から、横浜までの鉄道も、そうです。全て、イギリスのユダヤ系商人だったのです。凄いでしょ。私も、実は、東京駅を見学に行き、東京駅の真上が美術館になっていますので、見学に行きました。見事に、「メイドインイギリス」と、記銘してありました。そしてそして、大東亜戦争にて、GHQの占領政策により、すっかり、日本は、ユダヤ系の外資系企業に振り回され、まだまだ、猛威を振るっています。コロナワクチンもそうですし、ウクライナとロシア紛争も、全て、金銭万能主義のユダヤ人が絡んでいます。
この「復刻版・ユダヤ禍の世界」は、昭和16年5月に書かれたものなのですが、あの頃の日本人は、既に、ユダヤ人の「金の亡者・金銭万能主義」を知り尽くしていたのです。
となると、現代人は如何に、無知だったか、わかる気がします。
私も、なるほどなぁ。と、つくづく思います。国際金融機関(フォール街)・WHO・JOC・ダボス会議にしても、SDGsにしても、全部トップを握っているのがユダヤ系なのです。
さぁ。多くの日本人が気付いてきました。どう対処していくのかは、私たち一人一人が、しっかりと、真実を見つめ、物申す時が来たようです。共に頑張りましょうね。