お早うございます。何故でしょう。心がざわざわします。

2019/12/17

ここ何年か、アベノミクスとか、とうとう、消費税が10月から10%に上がり、軽減税率が導入されややこしい事です。店内で食べられますか?お持ち帰りですか?そしてポイント還元として、「キャシュレス決済」を利用すると、中小企業の店舗でお買い物をすると、最大で税込み価格の5%分の現金に相当するポイントが戻ってくる。ほんとに、一体勿体、何がどうして、何とやらと、ややこしい制度がしゃーしゃーと、まかり通っている。私は、「とょっと。待った。」と、うかうかと、乗らないことに決めた。だから、どのショッピングでも、地元のお店のカードは、使うことにしているが、外でのキャッシュ決済は、しないことにしている。いやはや、地元の、お店でも、レジは、それぞれに駆使してある。アハハ!時代遅れと言われても、流されないことにした。何故かというと、今の国会を見ていると、私たち国民の税金が、余りにも目に余ることが多すぎると、感じるのです。特に、社会福祉法人を経営しているものにとっては、法令遵守は、当たり前のことなのです。何故かというと、障害福祉サービス事業の事業費は、厚生労働省からの法令遵守による税金が、それぞれの計算式により、法人会計に入ってくるのです。もし、計算間違いや不正がある場合は、ペナルティー(罰金・違約金)を払わなければいけません。そうなんです。我々は、常に襟を正して、いい仕事をさせていただいていると、自負しているのです。なのにですよ。国民が汗と血を流して納めた税金で「飯」を食っている政治家や官僚が国民一人一人を豊かにするのではなく、せっせと既得権益を作り上げるために汗を流しているのです。けしからんことなのです。厚生労働省の不正統計問題もしかり、総務省があるグラフを意図的に操作したことで、民泊や白タクシー企業が、ほとんどアメリカ企業なのです。おかしいと思いませんか。まるで、国民を愚弄し、馬鹿扱いです。国民は、蚊帳の外です。誰の為の政治家でしょうか。国益に叶っていることなのでしょうか。国民は、目暗にされています。バレなければいいと、思っているのでしょうか。日本国民も、もう、そろそろ、目を覚まして、物申しましょう。物事の本質を知りましょう。

さてさて、斐川町の岡田さんから電話があり、今から亀の子へ来るとのことです。お昼前に、黒大豆(丹波の大きな黒大豆です)を、お土産に持ってこられました。丁度、お昼でしたので、急きょ、お昼ご飯も食べてもらいました。斐川町の長伝寺さんから、令和二年のカレンダーを貰ってきました。と、そのカレンダーは、石橋与志男&マリア(施術院・スピリチュアルカウンセリング・ヒーリング)の方のでした。「森山さんは、この方を知っておられると思って、持ってきました」と、私は、不思議な思いがしました。実は、この方は、知らない人でしたが、今年の五月の連休の時に、下関のホテルに泊まり、亀山八幡宮さんにお参りし、金子みすゞが最後に写真を撮った三好写真館跡を通って、英国領事館跡の裏で、スピリチュアルヒーリングを体験したことがあったのです。あの不思議な体験は、今思い出しても、「わぁ。凄いことだったと。」もしかして、光のパワァは、あるのかもと思いましたね。

アハハ!面白くなりましたよ。 なんと、その岡田さんは、来年で、90歳に成ると言われた。車を運転して来られました。どうぞ、お帰りは、気よつけて、運転してくださいねと、祈ったところです。

ほんとほんと、ようこそです。昔の馴染みをとても大切になさり、こうして尋ねてきてくださいます。感謝ですね。