お早うございます。夢のイストワール展を振り返って。

2022/06/02

2022.3,18~3,23 に、東京のO美術館で、内宇宙の物語として、「夢のイストワール展」パート7が開催された。今年のことである。隔年毎に開催される。私も「ふむふむ地蔵」を出展するのですが、今年はコロナ禍の為に止めました。しかし、主催者からは、是非ともと言われたが、じぁ。という事で、「夢のイストワール展によせて」として、随筆を書かせて貰った。本当に有難いことだった。と言うのは、参加者の方々が64名もおられます。その中で、随筆を書かせてもらえたのですからね。この地方に暮らしていても、コロナ禍であっても、私の想いが自由に表現させてもらえることは、とても嬉しいことです。

今日は、主催者のあいさつを載せてみたいですね。

はじめに:として、松岩邦男さんです。

夢のイストワール展も7回目(隔年開催)を迎え、これもご参加して頂いた方々の協力と支えがあっての事と感謝しております。人という種の起源は約600万年前に始まり少しずつ他の動物達との差異を広げて文明を築きあげて現代があります。その原動力は気づきや想像力に基づくイメージの形象化でした。

そして次世代に引き継いでゆく事を繰り返して・・・21世紀の今、大きな戦争の抑止ははたらき、インターネットや多国籍企業はあふれかえり地球村の様になり国境を越えてコロナや地球温暖化にも取り組むようになりました。AI革命の波は向こう30年程で人間社会のしくみにも多大な影響をもたらすことでしょう。・・・しかしながら、その中にあっても人のココロの問題はひとりひとりが担う大事な事には変わりない気がします。 この世に生まれる誕生の背景には、果てしないその生命体の連鎖と気の遠くなる位の進化のイストワール(歴史・物語)が内包されています。たまたま人間として生まれも境遇はそれぞれ違い、災害と病気や交通事故にあたる事や、自ら生きる意欲を喪失し生を断つ方もいて、日本だけでも毎年何万人もいます・・・。マザーテレサはこんな事をいっています。「この世界は食べ物に対する飢餓よりも愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです」と。そて、この夢のイストワール展も回を重ねる度に個性豊かな方々が集結し定着し、有機的発展をとげ開花期の頃となりまた。・・・ここに集う方々の表現も数ある時代を写す鏡面のひとつでもあるのでしょう。

観る方が作品の中にこめられたココロを感じ、自らのココロの扉をひらいてもらえるのなら幸いです。それぞれの表現方法は違っても、ほりさげて鑑賞するなら見出すものもあるはずです。絵は目で食べる料理とも言います。この展示会の担い手達の料理の味が楽しみを生み交流したりする場(ステージ)となるのなら、ひとりの参加者として誠に嬉しい限りです。

次に、私の随筆を載せますね。宜しくです。