「聞くは一時の恥、聞かぬは末代(一生)の恥」「百聞は一見に如かず」

2022/05/30

なんて、私たちは子供の頃から、日本の諺を聞きながら、育ってきました。そして、「無知の知を知る。」事が、如何に必要かも、実体験として、身についてきましたね。しかし、どうも、今の現代人、自分がまだ無知であることを自覚できないでいる人の多いこと。そして、知らないのに知っているような勘違いをしている人がいる。何故、こんな現象が起こっているのだろうかと、考えてしまう。

アーノルド・J・トインビー(イギリスの歴史学・歴史哲学者)は、「民族の神話を学ばなかった民族は例外なく滅んでいる」トインビーの発言として、「12歳、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」といった。これは、同時に、「理想を失った民族は滅びる」とも言います。そして、「歴史を失った民族は滅びる」とも言います。そして、「物事を数量で見るようになると民族は滅びる」とも言います。凄いですね。「質」ではなく「高の(たか)」で見る。凄いね。今の日本、日本民族の価値を人口で見ていますよ。人口が増えれば、国が繁栄するような数量計算をしています。おいおい!日本人よ気づけよ。トインビーのような偉大な歴史家が20世紀前半に、国が滅びる3つの要因を挙げています。「理想を失うと、その民族は滅びる」「民族独特の歴史を失ったときに、その民族は滅びる」「物事を数量で捉えるようになった民族は滅びる」つまり、「魂がなくなる」「命の尊厳」「命そのもの=大和魂」

宇宙船地球号が消滅するのか、どうも、21世紀は、人類はこの大惨事に気づく時がきたようですね。先ず、日本人から気づきましょう。