日本福祉施設士会発行の4月号が届きました。

2022/04/19

特集:  安全で良質なサービスの実践としての冊子です。第1ページをめくります。

えっ。持続可能な福祉施設運営の実践と題して、次世代に繋がる取り組みを模索し柔軟に対応する。ほぉ。今風なSDGsを念頭に入れてと、感心して見ると、なんと、長崎県の(社福)ほかにわ共和国の施設長志賀常盤氏だった。このコロナ禍で、東京への出張がご無沙汰であったが、彼の活躍は嬉しいものである。父上が理事長で、哲学を持っておられ、東京での研修会で知り合いになり、当亀の子が長崎にメンバーと共に旅行に行った際に、施設見学をさせてもらったことがあった。その時に、2001年9月12日に長崎市でマラソン大会を開催し「ネ―テルの虹」として、ピンバッチを作ったので、その「白い亀のバッチ」を頂いた。とても縁起のいい亀ですよ。と言われ、私は今でも大切に保管していたのだ。(と言うのは、当法人が「亀の子」でもあるので、余計に感激したのかもしれない)忘れられぬ白い亀なのです。それからの知り合いでしたので、息子さんが頑張っておられる姿は、有難いものだなぁと、感心したところでした。