いやはや、世界は、何が本当で何が嘘か。混沌としています。

2022/04/14

ニュースの報道を見ても、近頃は、何か変だなぁと、感じることが多くなりました。ウクライナとロシアの様子を見ても、どっちの放送が「本物で」どっちの放送が「偽物で」疑ってしまいます。ウクライナのゼレンスキー大統領にしても、戦火の視察にしても、ズボンのポケットに、両手を入れて視察している状況は、あの戦火の中を、日本人なら、あんな態度はしないなぁと、違和感を感じます。そして、女性達は、とても悲惨な状況だろうに、両手の爪は、真っ青なマニキュアが塗ってあり、素敵です。他には、真っ赤なマニキュアの方もおられます。戦火は2月24日から始まっているのにです。女性達は、皆さまとても素敵な装いに、ネックレスもつけておられます。とても、日本人には考えられないことです。おしゃれはしたいですが、戦火の状況の中で、装飾品までは、つけられないのが、現実の日本人です。特に、我が国は、災害の多い国ですので、災害時には避難をするのが、やっとのことなのです。だから、災害時には、着の身着のままなので、かんがえられないことなのです。

世界は、情報戦と言って、なかなか、したたかなお国柄があります。

日本人は、今まで、その強かさに、翻弄させられてきました。お隣の、中国の共産党にも、毒牙で北海道は、土地を随分やられています。尖閣諸島周辺でも中国船が毎日ウロウロしています。沖縄も自分の国だなんて、ふざけた事を平気で言っています。韓国も然りです。慰安婦像も、日本は濡れ衣なのですよ。そんな事実は顕かにないのですよ。証拠もないのです。これも、みんなみんな「嘘」の事だったのです。まぁ。嘘も百回言えばもしかして、そうかと騙されてしまいます。

どうも、令和になり、真実が誠が、分るようになりました。

騙されないように、日本人が賢くなる時が来ましたよ。

大丈夫です。間に合いましたね。ご先祖さまに顔向けできます。

名誉挽回の時が来ました。