日本人のルーツを知る

2022/02/15

「日本列島 田ごとの早苗 そよぐらむ 今日わが君も 御田にいでます」

上皇后陛下美智子さまのお歌。

11月の「新嘗祭(にいなめさい)」などの神事で用いられるのに、皇居内の水田に恒例の田植えをされます。上皇后陛下のお歌は、上皇さまが田植えをなさったときの歌になります。5月25日に田植えをなさいます。新天皇が即位後は、新天皇もお田植えをなさり、11月の新嘗祭には、毎年選ばれた全国の農家が献穀米を栽培し、献上します。

改めて、農業が我が国の基であることを自覚することですね。

そして、新嘗祭は令和には新天皇が即位されて、最初のものを大嘗祭といいます。

11月23日全国の神社において新嘗祭が行われます。

宮中では、天皇陛下が感謝をこめて、新穀を奉るとともに御自らも召し上がります。

ここで、「安国と平らけく知ろしめせ」との委任を新たに受けられる。

このことは、歴代天皇は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の生まれ変わりとなる。

天孫降臨なのではないかと思う。受け継がれていくことになる。