「臭い物に蓋をする」日本人が如何にアホなのか。私は解りました。

2022/01/31

今まで、何故、日本人は「臭い物に蓋をしろ」と、言っていたのか、私は、やっとわかりました。

イタリアでは、1978年に法律(通称バザーリア法)が制定されたことで、精神病院を解体をして、「精神病院をゼロ」にしたのです。その時の精神科医師がバザーリアなのです。その時に、「臭い物には蓋をしない」~ウンチからは、花が咲くけど、ダイアモンドからは、花は咲かない。なんて、改革をして行ったのです。 となると、日本人は、どうも、ずっとずっと、「臭い物に蓋をしてきました」

私は、気づきました。我々日本人は、縄文時代からの歴史を持ち、世界最古の歴史を受け継ぎ、天皇陛下という、日本人の柱を頂点として、国民の象徴として、私達国民の平安と幸福を祈っておられる。有難き崇高な尊いお人柄に、国民も、祈らずにはおられない。私も一度、東京の厚生年金会館にて、精神保健福祉全国大会50周年が有り、私は感謝状を授与したことがあった。その時に、天皇皇后両陛下のご臨席があり、私はその天皇皇后両陛下のお姿を、まじかに、拝復することが叶った。天皇陛下のご挨拶のお言葉を、皇后両陛下は、とても素敵だった記憶が今でも蘇る。「気配り、目配り、心配り」を見るようだった。そして、下手に入られる時は、振り返って、お手を御振りになった。天皇皇后両陛下の場だけは、大きな神の気配を感じ、オーラーが漂っていた。実は、夫と一緒だったのですが、夫も、その摩訶不思議なオーラーに包まれたようで、二人で、感激し合ったことがあった。

私は、人間は本当の事を知ったり、体験すれば、本当の自分を知ることになるのだと思うようになりました。すると、日本の昭和の歴史は、特に、戦後教育、GHQの占領政策の闇を暴露し、真実を知ることによって、本当の日本が見えてくるような気がしてならない。今、このコロナ禍の中で、闇の世界が見えてきたような気がする。私のような、田舎の一市民も気づくことができるようになったことは、とても有難いことだ。どうも、私の使命のような気がしますので、皆様にも、私が知り得た真実をお知らせしていきます。

日本の、とてつもない、素晴らしい日本が見え始めましたよ。

今の政治家達も、私達一市民が、「臭い物に蓋をしている政治家」を、きちんと監視して行きましょう。