2021/12/16
日本人の皆は、知っていましたか。「日本人の約98.7%は新型コロナウイルス感染していない」という事を。「えっ、それだけ?」と思われませんか。しかし、これは事実です。新型コロナウイルスの累計患者数は、172万8068人。日本の人口は、11月1日現在で1億250万人ですので、感染者数の割合は、1.3%となります。裏返せば、約98.7%の人は感染してないことになります。全世界で考えて見ても、人口78億人に対して、感染者数は2.6億人なので、3.4%の人しか感染していません。日本で1.3%。世界でも3.4%しか感染していないものを、「パンデミック」緊急事態という事ができるでしょうか?
しかしマスコミは、毎日執拗に新規感染者数を報告し、私たち国民の不安や恐怖を煽ってきました。
でも一体なぜ、メディアは新型コロナウイルスの危険性を必要以上に煽って来たのでしょうか?
そこには、ワクチン接種を推奨しているある組織の存在が見え隠れしていました。その組織とは、「WHO(世界保健機関)」です。WHOは、ワクチンを推奨しているビルゲイツから、600億円もの寄付を受け取っています。それに加えて、パンデミック宣言を出すかどうかを決定する内部審議会:SAGE(予防接種に関する戦略諮問会議)のメンバーはほとんどが、ビル&メリンダ財団のメンバーです。
極めつけは、このWHOの広報を担当していたPR会社の「ヒル・アンド・ノウルトン社」この企業は、アメリカが湾岸戦争に突入するために、ナイラ証言という嘘の証言をでっち上げ、無理矢理、戦争に大衆を誘導したことで有名です。 そんな企業が新型コロナウイルスに関するPRも担当していたのですから、ワクチン接種を強制的に進められるように、煽るような情報を流すのは当然ですし、それを世界各国のメディアも鵜呑みにして、次々とコロナの危険性を煽り立てていき、ワクチン接種が唯一の救済だと思い込んでいくようになります。こうして、WHOやビルゲイツは思い通りに大衆を誘導してきたのです。
つづきは、今度お話しましょうね。日本人は、賢い人が多くいますので、大丈夫かな。