お早うございます。

2021/11/26

私は、この年を迎えて、私が今まで、「よし」と、思っていたことが、違っていたのだと、驚いているところだ。と言うのは、途轍もない、「書物」が、私の手元に入ったのだ。それも、著者のサイン入りなのだ。分厚い書物に、見てはいけないものを見てしまったようで、真実の歴史がありのままに書いてあるのだ。畏れ多くも、表紙の表て面には、マッカーサー元帥と、昭和天皇の写真が載っている。書物の題名は、「占領神話の崩壊」極秘・著者は、西鋭夫(にしとしお)&岡崎匡史(おかざきまさふみ)だった。

私が先ず驚いたのは、ページ299~331だった。

昭和天皇・マッカーサー元帥との会談での事だった。

天皇は、会談内容を「男の約束」なので一切語ることをしなかったが、マッカーサー元帥との極秘会談が漏れ出した。犯人は誰だ。その犯人は、白洲次郎だったのです。

実は、私は、白洲次郎の書物を何冊も持っていて、「プリンシプルのない日本」「占領を背負った男」や、奥さんは、白洲正子さんで、正子さんも、素敵な女性で、古美術が好きで、「隠れの里」の彼女の書物も沢山持っている。

そして、二人の住まいの横浜の鶴川の豪農の茅葺の家に暮らし、旧白洲邸を「武相荘」と、命名されてあり、私は何度か「武相荘」に行き、あの時代でも、こんなに素敵な暮らしができるのだと、感心して、憧れていたのだ。

私の、今までの想いと、違ったことを知ってしまった。この頭は、しばらく混乱するのだろうが。まぁ。少し時間を置くことにしよう。

真実を知ることは、案外と、辛くて、怖いものかもしれない。しかし、真実を知ることは、「如実知見」だと知り、清濁併せ呑むこともありだという事かもしれない。

しかし、人間の「思い込み」は、なかなか難しいものだ。