2019/12/01
今日は、我が家の孫娘のバレエの発表会です。主催は島根県洋舞連盟による華麗なる異色のコラボレーションです。合同劇作作品「絡繰(からくり)」の創作劇もありました。丁度、松江ではマラソン大会もあり、島根県民会館大ホールでありましたので、マラソンの通過を避けて駐車場に、幸いなことに置く事が出来ました。大ホールが、おおよそ満員でした。広島の爺ちゃん、婆ちゃんも来てもらっていたようですし、パパと孫も探しましたが、見当たらず、幸いなことに、前の方が空いていましたので、そこに陣取った所です。第1部では、孫は「ドン・キホーテ」よりセギディリアを踊りました。まだ中学生なのですが、いやはや、笑顔で堂々と舞っています。思わず「素敵❗️」と声が出てしまいます。そして、第2部では、「絡繰(からくり)」の合同創作劇です。元々は、人形を題材にしたクラシックバレエ作品「コッペリア」をもとに創作を加えた作品です。からくり人形と気づかずに、からくり人形に一目惚れします。村のならず者が、悪だくみします。そんな、陰と陽が展開する面白い🤣作品になっていました。我が家の孫娘は、そのからくり人形と一緒に舞っています。オホホ!孫可愛さで、どうしても贔屓目で見ますね。「うまいもんです。」
しかし、嬉しいものですね。昨日といい、今日といい、有難い事が、連続してあります。感謝、感謝ですね。