2021/08/31

なんか、あっという間に、夏が終わったみたいです。特に、今年は東京2020オリンピック・パラリンピックでしたりで、よりそう思うのかもしれませんね。そして、日本中は、新型コロナウイルス感染症で、緊急事態宣言が、何度も発言があっていますね。そして、コロナワクチン接種が、毎日毎日、「あぁだ。こぅだ。」と、流れています。一体勿体、国民に何をせよ。と、言いたいのだろうか。と、私は、この国のトップリーダ―達は、一体勿体何を私達国民に、何を伝えようとしているのだろうかと、疑問に感じることが、多くなった。新型コロナウイルス感染症が、何処から来たのか。発生源はどこなのか。横浜に豪華客船が、入港した時にも、日本政府の、危機管理対策は、みっともないほど、お粗末だった。地方の私達にも、そのお粗末ぶりは、恥かしいほどだった。リスクマネージメントが、出来ていなかった。そして、武漢市からの、日本人の撤退も、お粗末だった。疫病を防ぐのには人命が大切と言いながら、「飛行機代金」だと、「政府は機能していなかった」と、言える。そして、中国の習近平氏を、日本に招待すると、安倍首相は発言だった。何を考えているのか。まるで、中国と、癒着状態で、ズブズブの関係に、日本国民は、「ひやひや」だった。他の国は、どの国も、水際作戦で、入国禁止だったのに。我が日本、中国から、沢山の中国人が入ってきていた。あぁ。地方にいる、私達だって、事の重大性は認識できているのに。時の政府は、まったく、緊張感がない。国民は、悲しい限りだった。

私は、去年の春だった。ソロプチミスト大田で、大田保育園に、「絵本」をプレゼントしたことがあった。その時に、ご挨拶をおねがいしますとのことで、子どもたちにご挨拶をしたことがあった。「こんにちわ。今日は、皆さんに、絵本をプレゼント致します。皆さん。皆さん方は、今、新型コロナが発生していますが。この新型コロナウイルス感染症は、一体勿体、何処から来たのでしょうか。」と、質問しました。すると、子どもさん達は、「はい。それは、中国の武漢市からです。」「中国は、お隣の国です」と、みんな、大きな声で答えてくれました。「皆さんは、何でも、よく知っていますね。」「はい。お母さんやお父さんが言っていました。」「あのね。アマビエで、退治できるよ。」私は、そんな子供たちの為にも、今の、日本の政治家は、何をしているのか、悲しい思いになってしまいます。今の政治家は、こんな大変な時こそ、政治家の出番だと思うのですが。。。

おかしいのですよ。折角、「イベルメクチン」を政府が許可したのに。この「イベルメクチン」は、インドで、爆発的に新型コロナウイルス感染症が発生した時に、最初は、WHOが許可した、中国産のワクチンを接種しました。一時的には収まりましたが、一か月後、またまた、感染拡大しました。そこで、イベルメクチンを投与しました。すると、たちまち治まってきました。そこで、イベルメクチンは、あっちこっちの国で投与されました。しかし、WHOは許可していませんので、とうとう、インドの弁護士さん達が、WHOに対して訴訟を起こしています。

この「イベルメクチン」は、日本のノーベル賞受賞者の大村智氏の発明されたものです。

だから、日本国民も、この「イベルメクチン」を投与すれば、早く回復します。しかし、おかしいのですよ。あれから、東京都での感染者数は、減ってはきていますが、中々です。我が国は、どうして、ニュースも真実を伝えないのでしょうかね。

大村智氏の好きな言葉が、「至誠天に通ず」という事ですが、真理は必ずやいつか明らかになるということですが、何故か、なかなかです。

WHOも、利権が絡んでなかなか許可しないです。アメリカのウオール街の金持ち達も「金儲け」を優先して、「自分だけ、今だけ、お金だけ」の人間さん達が、どうも目論んでいるようです。あぁ。悲しいかや。竹中平蔵さんもでした。なんか、このコロナ騒動で、闇の世界が、噴き出していますね。

皆さん。油断大敵ですよ。冷静沈着に、物事の真実を見極めていきましょうね。賢い日本人になりましょうね。