お早うございます。今日は、私はとっても嬉しいのですよ。

2021/08/19

「イベルメクチン」が新型コロナウイルス感染の治療薬に、やっと、政府が認めたのです。

今までも、「イベルメクチン」は、インドで爆発していた、新型コロナウイルス感染を、最初は、中国のワクチンを接種して、一時下火になっていましたが、1ケ月後、またまた爆発して、拡大していました。そこで、日本の「イベルメクチン」を投与したのです。すると、たちまち沈下しました。だから、外国の各地では、この「イベルメクチン」が使われてきたのです。しかし、WHOが認定許可しないのです。そこで、各国の弁護士会は、WHOに警告、刑事訴追も辞さないメッセージを発しています。しかし、WHOは、大手の製薬会社から、沢山の寄付をもらっていますので、(要は、アメリカのウォール街の一握りの金持ちが、製薬会社と、結託して、「お金儲け」に加担しているわけです。)本当はね。WHOとは、世界保健機関であり、国際連合の専門機関の一つであり、人間の健康を基本的人権の一つとして捉え、その達成を目的として、設立された機関なのです。とても、立派な機関として、存在すべきWHOなのです。私は思います。「汚染体質」をもった、WHOだったのです。日本人は、「お金持ちほど、ケチな人間が多い」と言い、「お金に目が眩んで、地獄の沙汰も金次第」なんて言ったり、お金を美化して来ませんでした。しかし、日本人でない人は、お金に対する、価値観が全く違うことが、これで、解りましたね。

だから、「イベルメクチンに関しては、もう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまいました」やれやれです。日本人よ。しゃんとしてよ。今の政治家もマスコミも、なんで、本当の事を、正しく伝えようとしないのだろうか、不思議なことだ。国民は、「めくら」ではないのです。政府は、何におびえているのだろうか。テレビは、何におびえているのだろうか。我が国の、「国益を守るために」政治家やに伝えないのだろうか。マスコミがあるのではないだろうか。本当に摩訶不思議なことだ。しかし、今日のニュースは、嬉しかった。これで、インド株のコロナは、退治出来る方向に行くだろう。